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日課と週課、週に1回というのはむずかしい

日課と週課、週に1回というのはむずかしい


毎日のことを「日課」といいますが、週に1回のことは「週課」というのでしょうか。

ほぼ毎日noteは「日課」です。
これまでのnoteのなかでいくつかをチョイスして、もうすこしきちんと書き直し、できたら新聞に投稿してみようかと思いつきました。週末に1本、「週課」です。
それから、1ケ月、全然です。

落ち着いた時間がとれないということは言い訳にはなりません。時間がとれても書けるとは限りませんから。

やってみて反省してみるに、「はじめの1歩」を考えるのに時間がかかりすぎた。そのわりに、内容がいまひとつの出来で、これは没。そのあとが続きません。こんな状況なので、「週課」にはほど遠い状態です。

毎日noteを描き始めた時のことを思い起こしました。

①まず、描きたいことがあること(当たり前ですが)。
日々、これを頭の片隅において離さない。出なければ、出すまでのこと。プレッシャーをかける。
②キーワードと小文をメモにとって書き始め、とにかく最後まで書き切る、途中で止めない。
③しばらく時間をおいて、見直してから投稿する。
これを日課にしました。

振り返って、「週」に欠けていたのは①ですね。日々、いつも考えてなかった。間が空いて週末にさあやるぞと始めても、時間ばかりかかってまとまらない。

わかりました。
日課に週課のタスクを加えればいいのです。

そんなこんなで1週間がたち、すこしずつリズムがつかめてきました。さあ今日は「1本」書く日です。
でも、その前に日課の毎日noteをすまさねば。