おぢコロ

長崎県北松浦郡小値賀町における新型コロナウィルス対策の情報共有noteです。

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最近の記事

【報道より】小値賀町が島民帰省自粛要請へ

小値賀町が島民帰省自粛要請へ 4/7(火) 20:09配信長崎文化放送 小値賀町が島民帰省自粛要請へ NCCスーパーJチャンネル長崎  北松・小値賀町は島の外に住む家族らの帰省の自粛を島民に求めるコロナ対策を決めました。町の対策本部は6日、島外に住む家族や親族らの帰省を自粛するよう島民に求めることを決めました。ゴールデンウィークや葬儀、法要などの帰省もコロナの収束まで自粛を求めます。強制力はなく、近く島民に回覧版などで周知します。 最終更新:4/7(火) 20:09 長崎文

    • 【長崎新聞から】コロナの診断・検査に特化 長崎県内3ヵ所に感染症外来設置

      コロナの診断・検査に特化 長崎県内3ヵ所に感染症外来設置 地域 2020年4月7日 (火)配信長崎新聞  長崎県は6日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、診断・検査に特化した「感染症外来」を県内3カ所に早期に設置することを決めた。今後感染がまん延した場合、「帰国者・接触者外来」のある医療機関に患者が殺到して重症者の治療に支障がでないようにする狙い。また壱岐市内では6人の感染が確認されており、8日に新学期を開始する予定だった市内の県立3学校は19日まで臨時休校とする

      • 【新型コロナ対策本部情報⑦】葬儀・法事について

        【新型コロナ対策本部情報⑦】葬儀・法事について  葬儀・法事の場における感染予防のガイドラインについて町内七ケ寺で構成されています法中会より、下記の提案を頂きましたので、町民の皆様にも周知させていただきます。    期間は、当面5月末といたしますので、ご理解ご協力をお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  葬儀・法事の場における感染予防ガイドライン  先日愛媛県における法事・会食の場において新型コロナウイルスの集団感染が起こり、葬

        • 「小値賀~津和崎~有川間周遊観光ルート」運休のお知らせ

          「小値賀~津和崎~有川間周遊観光ルート」運休のお知らせ  現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受けて、2020年4月18日より予定していました「小値賀~津和崎~有川間周遊観光ルート」の運行を休止致します。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。今後の運行開始時期は後日改めてご案内申し上げます。 このページに関するお問い合わせは 小値賀町役場 産業振興課まで TEL.0956-56-3111 2020年04月0

        【報道より】小値賀町が島民帰省自粛要請へ

          【コロナ本部⑥】小値賀町各部署等の対応項目について

          【コロナ本部⑥】小値賀町各部署等の対応項目について 小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部における各部署等の対応項目は下記のとおりとなっております。 総務課 TEL:0959-56-3111 ・対策本部事務局として総合調整に関すること。 ・治安の維持、防犯対策等に関すること。 ・自衛隊への災害派遣要請に関すること。 ・関係機関(警察・消防署等)との連絡調整に関すること。 ・ライフライン(電力、ガス及び電信・電話)確保に関すること。 ・人員の配置及び調整に関す

          【コロナ本部⑥】小値賀町各部署等の対応項目について

          【コロナ本部⑤】観光施設の閉鎖期間について

          【コロナ本部⑤】観光施設の閉鎖期間について 【小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部からのお知らせ】 ※おぢかアイランドツーリズム協会と協議の上、決定いたしました。 ~4月27日まで  古民家ステイ、古民家ゲストハウス 野崎島渡航(野崎島自然学塾村、ビジターセンター) ~4月30日まで 民泊体験 民泊に準ずる体験 (小魚釣り料理体験、ぷち民家体験、島ごはん作り体験、しばつけ団子づくり体験) ~5月末まで 民泊弥三 ~収束するまで 魚さばき体験 落花生加工体験 活版

          【コロナ本部⑤】観光施設の閉鎖期間について

          【教育委員会】新型コロナウイルス感染症対策に伴う図書館の運営について

          新型コロナウイルス感染症対策に伴う図書館の運営について 標記の件について、町教育委員会より通知がありましたのでお知らせします。 小学生については、3月3日(火)まで貸し出し可能。3月4日(水)以降は、小学生以上は立ち入り禁止。 ※その間に貸し出しした本は、4月1日(水)に返却。対象は小・中・高校生。幼児は保護者同伴で可。

          【教育委員会】新型コロナウイルス感染症対策に伴う図書館の運営について

          【野母商船】webより

          新型コロナウイルス感染予防策について 2020年03月17日 日頃より、野母商船及びにフェリー太古をご利用いただきありがとうございます。 さて、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、下記の取り組みを 講じておりますのでご理解、ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。 1.スタッフはマスク着用によりお客様のご対応させて頂きます。 2.航海中の定期的な入れ換えを行っております。 3.博多港・福江港で毎日船内清掃を行っております。  ※頻繁に手指が触れる場所(机・

          【野母商船】webより

          【コロナ本部④】島外に出られる方へお願い

          コロナ本部④】島外に出られる方へお願い 【小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部からのお願い】 島外へお出かけの際はマスクの着用、手指消毒、手洗いなどの予防対策を徹底してください! ターミナル内や船内でも、同様な予防対策にご協力をお願いします。 2020年04月06日

          【コロナ本部④】島外に出られる方へお願い

          【コロナ本部③】葬祭場における新型コロナ予防対策について

          【コロナ本部③】葬祭場における新型コロナ予防対策について 【新型コロナウイルス感染症対策本部からのお願い】 ・葬儀に参列される方は可能な限りマスクを着用の上、手洗いや消毒など予防の徹底をお願いします。 ・葬祭場は換気が悪く、人が密集し、町外からの来町者もあるためクラスター(集団)発生のリスクが高い環境にありますので、ドアを開け広げるなど出来る限りの換気につとめています。  皆様をお守りするための措置でありますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。  また、人が

          【コロナ本部③】葬祭場における新型コロナ予防対策について

          【コロナ本部②】不要不急の旅行は自粛をお願いいたします!

          【コロナ本部②】不要不急の旅行は自粛をお願いいたします! 【新型コロナウイルス感染症対策本部からのお願い】 通院などで、やむを得ず町外へ出かける際には、感染予防のため、以下のことにご留意下さい。 ○町外に行かれる際には~ ◆3密(密閉、密集、密接)を避けましょう。 ◆食事をする前やホテルに戻ったときは必ず手洗い・うがいをしましょう。 ◆咳エチケットを守りましょう。 ◆人の多く集まるところではマスクの着用しましょう。 ○帰宅後は~ 14日間は、特に以下のことに留

          【コロナ本部②】不要不急の旅行は自粛をお願いいたします!

          【コロナ本部①】小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されました。

          【コロナ本部①】小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されました。  新型コロナウイルス感染症が長崎県内で確認されたことを踏まえ、本町としての対策をより迅速かつ的確に、また、総合的かつ強力に推進するため、3月16日(月)の午前9時に、町長を本部長とする「小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。情報収集に努めるとともに、町民の皆様に正しい情報を迅速にお伝えしていきます。 【新型コロナウイルス感染症対策本部】 町長、副町長、教育長、総務課長、総務班長

          【コロナ本部①】小値賀町新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されました。

          おぢかITによるコロナ対応

          【重要】コロナウイルスへの対応について 2020.04.03 / News 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の対応が決まりました。 現在は、期限以降のご予約は受け付けておりますが、新型コロナウイルスの影響で閉鎖期間が延長となる可能性があります。 ~4月27日まで ※小値賀町と協議の上、決定いたしました。 古民家ステイ、古民家ゲストハウス 野崎島渡航(野崎島自然学塾村、ビジターセンター) ~4月30日まで 民泊体験 民泊に準ずる体験 (小魚釣り料理体験、ぷち民

          おぢかITによるコロナ対応

          はじめに

          新型コロナウィルスの感染が日ごとに可能性が高まっている中、島という特殊な環境における対応が島民におにても必要です。 町の対策本部の動きがやや見えにくいという状況の中、島民ひとりひとり、企業、団体など、小値賀に関係する各団体の動きを共有していくプラットフォームが急ぎに必須ではないかと議論がありました。 診療や物流といった状況を迅速に共有すると共に、双方向のやりとりの中で、弱点や問題を共有して対処していくことが肝要です。町主体の情報はどうしても遅くなるし、また島民側の情報も掲載す

          はじめに