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noteは「自分の雑誌」という考え方

いつも楽しみに読んでいる林伸次さんが書いたこの記事がずーっと心に残っていた。

以前、親しくしている編集者さんが、「あのnoteは、林くんっていう雑誌なんだと思う」って評してくれたことがあって、「なるほどなあ」と思いました。
色んな種類の記事があるけど、人によっては「つまんない」って感じたり、読まない内容のものもあって、まあその「林伸次という雑誌」のうちの4割くらいが楽しめたら良いのかなって思っています。

そうそう、この「自分の雑誌」という考え方。noteは物凄くフィットする媒体だと思う。理由は上の林さんの言葉の引用を読んでけろ。この自由な感じが最高にワクワクする。

自分の雑誌。だから自ずと編集長は自分自身。編集長になれる、、、!!!

自分が編集長って考えると今までよりも読者を考えて作ろうって思えてくる。それに自分自身が何を読んで欲しいのかも以前よりしっかり考える。

それと雑誌には装丁と扉絵がある。と考えればもっと自分らしくカスタマイズできるところって沢山あるなぁと今更なことかもしれないが発見した。そしてせっかく「マガジン機能」があるのに活かせていないと反省。

このマガジンてやつはニッチな趣味と相性良さそうなニオイがするぞ。そしてこれをキチンと活用することでより雑誌感が醸し出せる気がするぞ。

おぉ、なんか楽しくなってきた。

まずはちゃんとしたバナー画像(?)を作るために久しぶりにイラレとフォトショをいじろうか。その延長線上で考えてるのが「ステンシルのマガジン」。

以前ステンシルにハマってて上の作品のようなものを色々作ってたのだ。副業を広げたい欲が出てきたから暇をみつけてまた再開しようかと思った。

作る材料は全て百均で揃うから材料費も安いし始めやすい。

考えはじめたばかりでまとまってないけど少しずつ面白くしていこうと思う。

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