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ORD Member Interview

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Oisix ra daichi で働くメンバーへのインタビュー記事を載せています!
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#働き方

サマンサタバサとOisix ra daichi。 パラレルキャリアで気づいた、論理と直感の調和で広がる未来。

ビジネスにおける意思決定のアプローチとして、対照的に語れるのが「論理」と「直感」です。論理がデータや数字をもとにした合理性を軸にするのに対し、直感は「美しさ」や「楽しさ」といった主観が意思決定に大きな影響を及ぼします。 これまでの社会では、物質的にもインフラ的にも「不満・不便・不安」が噴出していたため、多くの企業では正しく問題を解決するための論理を優先する傾向にありました。ですが、安全かつ快適に暮らせる社会がほぼ実現した現在、「より豊かな暮らし」へと導く直感による意思決定の

30歳からの再始動。 元音楽家のマーケティング本部長が語る「これができれば年齢なんて関係ない!」

この夏、『クレヨンしんちゃん』とコラボしたOisixの交通広告をご存知でしょうか? 「かあちゃん、楽しい夏休みをありがとう。」という言葉を添えて、家事に育児に忙しいお母さんへ向けたメッセージが書かれた広告は、大きな反響を呼びました。 ▲ 2019年8月26日〜9月1日にかけての1週間、春日部駅に掲載されました。 ▲ ポスターに書かれたメッセージ。 担当したのは、Oisix ra daichiの統合マーケティング本部・本部長の井上政人さん。 その井上さんが、よく口に

“兼業”だからこそ発揮できる価値がある。週2日勤務でも、西井さんがOisix ra daichiに役員として求められる理由。

『自由な働き方』という言葉を、よく聞くようになってきました。 2018年は『副業解禁元年』と呼ばれ、大企業でも副業解禁を打ち出す会社が増えてきています。 「自分の可能性を広げたい!」 「様々なことに挑戦したい!」 「面白いことに、どんどん関わりたい!」 そんな風に、一度しかない人生をエキサイティングなものにしたいと望む人にとって、1つの会社に縛られることなく働けることは、素晴らしいことなのではないでしょうか? Oisix ra daichi でも副業・兼業は会社で認め