“兼業”だからこそ発揮できる価値がある。週2日勤務でも、西井さんがOisix ra daichiに役員として求められる理由。
『自由な働き方』という言葉を、よく聞くようになってきました。
2018年は『副業解禁元年』と呼ばれ、大企業でも副業解禁を打ち出す会社が増えてきています。
「自分の可能性を広げたい!」
「様々なことに挑戦したい!」
「面白いことに、どんどん関わりたい!」
そんな風に、一度しかない人生をエキサイティングなものにしたいと望む人にとって、1つの会社に縛られることなく働けることは、素晴らしいことなのではないでしょうか?
Oisix ra daichi でも副業・兼業は会社で認め