久々に、

何日ぶりだろう、noteを書くのは
昨日の夢の話をしようかな

ここまで印象が強く残ってて内容も鮮明に覚えてる夢は久々かもしれない、

世の中から電気が消えて
灯りの無くなった世界に大きな月が輝いてる夢
現実では見た事がないほどの大きな月
その月に見とれていた


ふと周りを見渡すと星が鮮明に見えた


星座も星の名前も現実世界の自分は興味は多少あるとしても名前なんか全て記憶してない
なのに見える限りの全部の星の名前を言えた

その世界には私以外誰も居なくて
夜空に見とれたあと 恐怖感が襲ってきた 


あっ、この素敵な景色を誰とも共有出来ないんだ
この世界に取り残されたままなんて嫌だ
なんて思っていたとき目が覚めた
普段だったら夢の内容を鮮明に覚えていたりなんてしない
覚えてたとしてもその日の夜にはまた忘れる
なのに今回はまだはっきりと覚えてる


この夢を何かに残したかった
自分が絵が得意ならば直ぐに書いてた
でもそんなことなんて出来ないから
拙いこの文章で残そうとしてる
またいつかこの文章を見返した時に
何を思うんだろうなぁ。
素敵な夢って覚めないで欲しいなんて思うけど
その素敵な夢って最終的にいつもBADENDになっちゃう自分の脳内構造やばいな(笑)
いつまでもこんなところに居ないでさっさと起きてやることやれ!っていう脳内の自分からのメッセージだったりして