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ヤバTへの"好き"を言葉にしたい
私はヤバTのことがめちゃくちゃ好きだ!!
もう、もはやいっときの感情の好きとかではなく、大きな信頼の上にある"好き"だ。今後ヤバTになにがあってもブレる気がしない。そのくらい好きだ。
強くて速いメロディも、
心からそのまま出たみたいな言葉選びも、
芯の強い声も。
思い出す表情はいつだって笑顔で、
漫画から出てきたキャラクターみたいで
照れ屋さんで、
アップテンポだけど実はさりげなく支えてくれる。
誰でも明るく受け入れてくれるところも、
ほんとうは受け入れてない部分があるところも好き。
まだ好きなところたくさんある。
まだまだあって、すごい時間をかけて書き出したのだけど、箇条書きにしたらなんだかチープに聞こえてしまったからここまで。
ただこうして、ヤバTの好きなところを書き出していたら、
私にとってヤバTってアイドルなのかもと気づいてしまった。
いい意味で存在がウソみたいで、
でもステージの上では魂が見えちゃいそうなくらいほんとうで、
めちゃくちゃにカッコよくて、超カワイイ。
パルケでみんなを笑顔にして回ってる3人を見たときの気持ちをふと思い出す。園内を歩いても顧客がちゃんと距離を保って見ていて、そこにいるみんなが笑顔だった。それは顧客のマナーが良いのはもちろんそうなんだけど、それ以上にヤバTと顧客には絶対に干渉してこないしされない距離がある。それは冷たいとかではもちろんなくて、別世界で生きている感覚(私は私、君は君)。でもそうやって線引きしているからこそ、どんな自分でも受け入れてもらえるような気が、するのだ。
3年前「もう何もかもどうにでもなれ」と、ただ歩いているだけでも涙が止まらなかった時。イヤホンから流れてきた「とりあえず噛む」のその適当さに信じられないくらい救われたことがあった。あの時からずっとヤバTは私にとっての光だったのかもしれない。
パルケから今日まであっという間だった。もう蝉が鳴いていてもいいくらいに暑い。
今年も夏フェスに会いにいきます。
絶対楽しい夏になるって、もう知ってる。
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