押韻島文庫のマガジン一覧
概要
noteの記事はマガジンという単位で管理されている。
ここでは押韻島文庫に存在するマガジン全4種と、存在しないマガジン全1種を一言で紹介する。
無料マガジン一覧
別冊SIX
韻や創作に関するコラム、企画書などを雑多に配信するマガジン。
現在のメインコンテンツ。
多くの記事はメールマガジンからの再録だが、まれに書き下ろしもある。
初心者はまず別冊SIXから読むのがおすすめであり、これ以上深入りしないのがおすすめであり、立入禁止。
有料マガジン一覧
ライマーノーツ
SIXが過去作品の解説を書くマガジン。
主として音源媒体が対象。
現在は日刊SIXの解説を不定期に更新中。
SIXの創作物に関心を持つファンがメインターゲットである。(存在しないといわれている)航海日誌
SIXが個人的な活動記録を書くマガジン。
一か月分の作業日報の内容を振り返り、コメントや抱負を記している。
重度のSIXウォッチャーでない限り、購読するメリットは無し。別冊別冊SIX
過去のコラムや解説についてのコラムや解説を書くマガジン。
すべてが謎であり、解説不能であり、何のために作られたのかSIXにも分かっていない。
そもそもこのnoteの運営者はSIXを名乗っているが、本当にSIXなのかどうかも謎に包まれている。別冊別冊別冊SIX
過去のコラムや解説についてのコラムや解説を書くマガジンについてのコラムや解説を書くマガジン。
存在しない。
リクエストが多ければ刊行されるかもしれない。
変更履歴
2022.11.1 新規作成
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