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別冊SIX

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メールマガジンに書いたコラムの棚卸し(文/SIX)
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2021年10月の記事一覧

ライブライティング

概要作詞の過程を公開する試み。 イメージ即興で絵を描くライブドローイングというイベントが…

創作物の遺伝子

概要創作物は先行作品のアレンジであり、後続作品のベースとなる。 影響の連鎖世に生まれるほ…

借り物ライミング

概要サンプリングした音声や、引用したテキストだけで韻を構成する。 イメージ「狒々」で試み…

五秒ライムの是非と所要時間のバイアス

概要五秒ライムは低評価なのかを考察する。 発端過去にブログで紹介した“五秒ライム”という…

ボーカルとトラックメーカーを繋げるプラットフォーム

概要トラックの提供者と利用者をうまくマッチングできる場があればいいなと思う。 すでにトラ…

共作にはインタラクティブな趣向を盛り込みたい

概要「now reloading」では“歌詞に「テキスト」「DNA」「ニューゲーム」を必ず使う”というル…

韻哲学のi18n

概要日本語ライムの面白さを語った批評やコラム等のコンテンツが、日本語だけで記されているのは大きな損失だと思う。 作者ごとの韻哲学も、より広い世界に配信されたほうが面白そう。 翻訳手段近年は機械翻訳の精度が向上しているので、それに頼るのも一つの手である。 だが、汎用的な翻訳ツールでは微妙なニュアンスが零れ落ちるもの。 書き手自身が母国語以外のスキルも身に付けるのが結局近道だと思う。 (文/SIX) from 韻韻 I seldom attack humans. 変更履歴

アカペラ先行コンピレーションアルバム

概要楽曲制作の順序には、曲先や詞先といったものがある。 作編曲と作詞の順序に違いはあって…

表面的魅力と内面的魅力

概要創作物の魅力は二つに分類できる。 1. 表面的な魅力 2. 内面的な魅力 それぞれの魅力に…

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