今週の微美雑誌 9/5 ※生物イヤイヤな人は見ないでねw
足がかわいいのは意外でした、ここまで近づいて接写することは人生でない。
モノクロでもグロさが薄まらないのは発見だ。この体毛が人間の皮膚をすぐに炎症させ、眠れなくなるほどの痒みに襲われる(ほんとシャレにならない)
恐る恐る撮影した庭師の天敵の一つ。
一切れの枝葉の中に、どれだけの命があるのか・・・
抜け殻でも毒毛の効果がある。
こまったこまった。
グロ過ぎて写真減らしまくりでしたw
それでも
人間は小さな者にも、意識を持っていける生き物だと思うのです。
人間側