代理ちゃんについて語る①

そもそも代理とは?

代理キャラ。Twitterなど創作してるその人をキャラクター化した存在。そう私は定義しているんですけどあってますよね?
今回は私の代理キャラであるおいなりぃ について今のところを語っていこうと思います。

キャラデザ語るぞ

立ち絵

はい。私の好きを詰め込みまくっているキャラデザです。
まず狐。ケモミミケモ尻尾大好きなんです。狐ってそれが1番表れてるような感じがするんです。
そしてマント。シルエットがとてもカッコよくなるし、強者感あるイメージです。
ガーターベルトと網タイツ。私の癖というか、完全な好みです。ベルトで締めて全体が引き締まってるところが少し強調されてるのってよくないですか?
こんなふうに大好きを詰め込んだ自分だけのキャラ。作るの楽しいです。

設定とか深掘り大好き

まずあの子は旅をしながらパフォーマーとしていろんな国を周っています。なんで旅人かってのもちゃんと理由あるんです。なんで旅人って私自身色んな人と関わっていくからで、中学でも会う人は違うし高校でも会う人変わっていってるからです。もちろん昔から交流する人もいるし、新しく増えることもある。そういうの踏まえて反映させています。そしてパフォーマーなのは私自身が人を笑顔にするのが好きだからです。ならパフォーマーっていう色んなことするようにしようという事です。あと服の系統が好きだから。

性格とか

いつも自信満々で明るさをもってる。エンターテイナーとして完璧。トラブルがあってもそれに対応してむしろ良さにしていくアドリブ力をもってる(憧れるよほんとに)でもその裏はそうじゃないよねというお決まりのやつです。そしてウソつきがち。見栄っ張りというか強がりなんですよ。舞台上では楽しさを提供し続けなければいけない。面白さ、楽しさを受け取って貰えなければ存在価値はない。そう思っているんです。だって人に楽しんでもらわないとパフォーマー失格だから。その辺を上手く向かい合うことが出来る……というわけでもなく自分にさえ嘘つきながら生きてます。人を騙すには自分からとも言いますけどそういうことなのかな?とおもってます。そして見栄っ張り、強がり、ホントのことは言えないよね?でもそんなことは感じさせないそんな明るさ持ってのがおいなりぃ です。光が強いほど影も強くなるやつです。

能力とかあったりなかったり。まだ未確定。

魔法が使えます。でも国によってはないことも理解してるので魔法が無い国では存在も何も喋りません。国の一大事になりかねないようにするためです。
種族は狐ですが、善孤のなかの銀孤にあたるものだったりしたらいいなと思っています。
善孤は妖力をもつ狐、世にいう妖狐のなかでも悪戯や悪さなどの人に害をもたらさない狐のことです。五つに分けられるとされていて、そのうちの一つが銀孤です。
(中国、日本で昔からそう考えられていたそうです。)

今回長い気がしてきたのでこの辺りで。
その2につづきます。

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