たちつてとについて
昔からの疑問
たちつてとってなんか五十音の中でも異色じゃない?
保育園で初めて五十音を教わった時、
えー!なんでたちつてとって同じ「た行」なんだろうってすごいびっくりした。(衝撃すぎて今でも覚えているw)
「た」「て」「と」はなんかわかる。なんかかわいいし。発音するときにも舌を上あごに付けてそれを即座に離す感じだし。
でも「ち」「つ」ってなんか違くない?歯の隙間から音を出す感じだし…
かといって「ち」「つ」を「た行」以外にどこに含めるかっていうとちょうどいいところがあるわけでもなし…
そう考えると「あいうえお」とか「さしすせそ」とかはすごいよね
絶対同じ行でしょって思うもん。
五十音作った人も四苦八苦したのかな
だとすると「ち」と「つ」にも「た行」という居場所を作ってあげた、作者は偉大だ(誰)
疑問に思っただけで終わり!?いやどんな記事!って思うけどこんな感じで謎な疑問はいっぱいある。1,000-666=334とか。どう考えても444だろ!って思う。334だけど。
でもそれを探求するほどの頭がない(忍耐力)
だからこれからも社会課題としてどんどん問題提起だけしていこうと思う!(規模)(前向き)
いぃぃーじょうぅっ!(厚切り)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?