収活オヤジ

残り少ない人生を 釣りをしたりコーヒーを淹れたりして 独りで生きていきます!

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最近の記事

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珍しいタイプのマニュアルグラインダーを入手しました

珍しいタイプのマニュアルグラインダーを入手しました

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    コーヒー豆を挽き過ぎて

    早期退職をしてからコーヒーに嵌まって 手挽きのグラインダーを使ってましたが ある日左手がキリッと痛みました、 多分原因はコーヒー豆の挽き過ぎと思います 要因は 1、年齢 2、エスプレッソが多い 3、1日の使用回数 電動グラインダーに替えれば済む話ですが 手挽きグラインダーの良さは忘れたくない 対策1、グラインダー本体を右手に持って左手で回す 対策2、家でエスプレッソの時は電動グラインダーを使う 対策3、手挽きグラインダーは1日1回の使用制限 以上3つの対策で左手の痛みは無くな

    コーヒー豆を挽き過ぎて

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    マキネッタが沢山

    マキネッタが沢山

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    チネリのエスプレッソカップ

    チネリのエスプレッソカップ

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    エスプレッソカップ ほぼ毎朝エスプレッソを飲むので 自然にここまで集まってしまいました。

    エスプレッソカップ ほぼ毎朝エスプレッソを飲むので 自然にここまで集まってしまいました。

    珈琲の香り

    珈琲の香りには3種類有ると思う 一般的には淹れる時の香り 自分で挽く人には挽く時の香りも楽しめる さらに深く楽しむ人は焙煎する時の香りも楽しめる 豆を焙煎した翌日の朝 部屋に篭った香りに至福の時を感じる。

    珈琲の香り

    ドリップコーヒーも良いけれど エスプレッソも色々飲み方が有って面白い、 多分観たことが無いと思いますが 練乳にエスプレッソを抽出する 「カフェボンボン」と言うスペインで よく飲まれるコーヒーです。

    ドリップコーヒーも良いけれど エスプレッソも色々飲み方が有って面白い、 多分観たことが無いと思いますが 練乳にエスプレッソを抽出する 「カフェボンボン」と言うスペインで よく飲まれるコーヒーです。

    このシステムに落ち着きました マシンはSolis グラインダーはBaratza

    このシステムに落ち着きました マシンはSolis グラインダーはBaratza

    フライフィッシングは簡単とまでは言いませんが 多くの人が思うほど難しくはない コーヒーを豆から挽いて飲む事もそれほど難しくもない ただ その道を極めた人達の釣り方や淹れ方を見てしまうと それが良いと思い込んでしまって躓く事がある、 「楽しむに易く 極めるに難し」

    フライフィッシングは簡単とまでは言いませんが 多くの人が思うほど難しくはない コーヒーを豆から挽いて飲む事もそれほど難しくもない ただ その道を極めた人達の釣り方や淹れ方を見てしまうと それが良いと思い込んでしまって躓く事がある、 「楽しむに易く 極めるに難し」

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    最近のお気に入り

    最近のお気に入り

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    エスプレッソの沼は思ったより深い!

    エスプレッソの沼は思ったより深い!

    高校の時にギターを弾き始め 就職してしばらくしたら3人でバンドを始める事になった 最初はアコースティックギターを弾いていたが ドラムが入りリードギターが入りそれに張り合う為に エレキギターに変えた 練習も結構してたが会社の検診で 「騒音性難聴」と診断された 騒音だったんだ・・

    高校の時にギターを弾き始め 就職してしばらくしたら3人でバンドを始める事になった 最初はアコースティックギターを弾いていたが ドラムが入りリードギターが入りそれに張り合う為に エレキギターに変えた 練習も結構してたが会社の検診で 「騒音性難聴」と診断された 騒音だったんだ・・

    コーヒーミル・オブ・ザ・イヤー?

    車の世界にはその年に発表された車の中で No'1を決めて「カー・オブ・ザ・イヤー」として 評価しますが  もしコーヒーミルの世界でも有るとすればこの 「Timemore Chestnut X」を推薦したい 1、 普通の高性能ミルは粒度調整を細かくするために ネジのピッチを細かくしているがこのミルは普通より大きい、 なぜか!それは一回転で色んな抽出方法に対応するためだと 私は思う ピッチを細かくすると次に抽出方法を変える時に 「あれ?クリック幾つに設定して

    コーヒーミル・オブ・ザ・イヤー?