GWの前から抱えていた、重い仕事の案件がようやく終わりました。 偉い人を前にした進捗報告だったのですが、周りのサポートもあり、成功を収めました。 かなりの解放感。「もう誰も喋りかけてくれるな!」って感じですが、仕事は定時まで終わりません。 興奮を抑えつつ、土日の計画を練ろう。 土曜日:近所の大学のカフェでのんびり 日曜日:早稲田周辺でのんびり でもなー、天気いいしドライブも行きたいなー でもせっかく遠出してもダイエット中だからなー、美味しいもの食べれないしなー、迷
全く知らんのに、ニコニコ動画のネタ言われても困るー。 プロレスネタとか漫画ネタなら「拾えなくてごめんなさい、精進します」って気持ちになれますが ニコニコ動画のネタを言われても「おどれなめとんのか」ってな気持ちになります。 チャージマン研でギリです。 ネットスラングも、電車男までのヤツしか認めないです。 若者は若者のなりのハラスメントをオジサンにかましているので、気をつけましょう。
大学の知り合いが、前髪の右側だけ白髪です。 ちなみに染めてはおらず、地毛です。 ベルセルクのガッツみたいでカッコいいね。 ブラックジャックも一部白髪。 顔の皮膚の一部は、お尻の皮膚を移植しています。 お尻に感謝。 個性って素晴らしい👍
関西出身というと、たまにピストル型にした指を向けられて「バンッ」ってされます。 あの悪名高いケンミンショーの影響か、関西人はみんな撃たれたリアクションをとるというのが通説です。 実際は、スカす人が多いと思います。でも、それだと、自分のせいではないにしても、空気が悪くなってしまう可能性があります。 かといって、撃たれたリアクションも薄ら寒い……。相手の靴を舐める行為に等しい。 そこで、新たに提案するのが「カキーン」です。 「バンッ」と言われたら、すかさず手で銃弾を弾く
なんかモヤモヤっとして、3週間くらい感想が思い浮かばなかったのですが、なんとなく結論。 映像はすごいけど、話は分かりきっているので、自分が映画に求めるワクワクはなかったです。 (トリニティ実験のシーンだけは期待していました) うん。そんな感じ。
ずっと前にnoteに「面白いはfunnyとintarestingの2種類ある」みたいなことを書いたんですが、すぐに消しました。 だって、おんなじ事言っている人がいっぱいいるんですもん。 キンコンの西野もおんなじこと言ってた。これは、恥ずかしい。 得意げに一般論を語っても無意義なので、もう少し、変なこと言えるように努めます。 以降、気をつけます。
※ネタバレ注意 去年の映画は、ここ15年で1番面白かったです。 今年は、そんな去年を超えました。 昔の作品のように謎解きに力が入っている上に、登場人物が必要以上に多いにも関わらず、全員に見せ場があるつくりで、お話が練られています。 例年気になっていた「ありえないだろ!」というツッコミどころも、話が面白いので気になりませんでした。 本編にもガッツリ絡む内容で、2年連続コナン映画の本気を見れた気がします。 しかも来年は長野県警ですか。 5年前から「長野県警メインの映
※ネタバレ注意 主人公のマーガレット可愛いね。 マーガレットと山犬の獣姦シーンは、怖いというより、なんか興奮した。 よくない性癖に目覚めてしまった。
今日は、誕生日です。 朝起きたら、家族のグループラインに通知が。 開いてみると、カビの生えたキャンバス地のカバンの写真と「これ捨てていい?」というメッセージでした。 三遊亭円楽です。。。
ドアをノックする人。ビル・マーレイかな →ビル・マーレイでした。 可愛らしい見た目のゴースト。実は凶暴なのかな →凶暴でした。 といったテンプレの連続で、特に前半は寝てしまいました。 子供向けに振っている感じです。スパイキッズ感覚。 かといって、小ネタは過去作観てないとよくわかんないという。 子供は楽しめるかも。。。
先週に引き続き、早稲田に来ています。 先週は「早稲田劇場」という映画館で『博士の異常な愛情』と『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を観ました。 今週は『スーパーバッド』と『ゴーストワールド』です。 今日は天気が良いので、総武線の飯田橋駅から神楽坂を登って早稲田に向かいます。 14時30分ごろに早稲田大学前に着いたので、腹ごしらえ。 いかにも学生が集まりそうな、リーズナブルな食堂「メルシー」に入りました。 メニューは、ラーメン・もやしそば・タンメン・野菜そば・五目そ
主人公が闇堕ちしていく感じが、ゴッドファーザーを想起させるような、そんな感じ。 1作目観たときは、内容が複雑すぎて理解が出来なかったのですが、今回は事前に用語や相関図を頭に叩き込んでみたので、とても楽しめました。 映像もゴイスーなので、IMAXで見た方がよかったなぁ。。。
キングスマンのマシュー・ヴォーン監督作。 序盤の低予算のスカイフォールのようなシーンは、あまりにもでちょっと笑いました。 音楽&アクションの演出や、キャラの濃さなどと、雰囲気はキングスマンに近いです。 けれど、キングスマンに似ているけれど、決定的に違うのが「カッコよさ」です。 キングスマンにあったかっこよさが、この映画にはないので、そこが魅力半減になっています。 最後の匂わせもよくわからないし……。楽しめたけど、消化不良でした。 あと、サム・ロックウェルは好きです
楽しめました
『羅生門』『最後の決闘裁判』のような法廷劇?っていうんですかね。 観た直後は、一応ハッピーエンドかと思いきや、調べてみると、必ずしもそうでもないような…… 曖昧さがいいね。
革ジャン着てる女性ヒーローは大好きです。 見た目がカッコいい! どうかと思うところが多いですが、モービウスよりは好きぃ。