イップス解消のご案内

みんなが言わない。イップスは技術不足!

こんにちは。おいちゃんです。

このnoteは、野球を中心に幅広い視点で書いていきます。
本物できれいごとなしの記事をUPしていきます。
気になる事があれば、どしどしリクエストお待ちしています。

では、初投稿。
今回のテーマは、未知の病「イップス」。
イップスは治るのか。
はい、治ります。

直し方は個々人によってさまざまなアプロ―チがありますね。
まず、原因を突き止めるのですが、多くの場合は痛みと技術不足です。
はっきり言います。技術です。心ではありません。
そして痛みを隠す事で本来の正しい運動記憶を脳が失ってしまいます。。

イップス研究をなさっている方の記事はたくさん読んだし、
治療などたくさん通いましたよ。
今では、ツイッターなどでもそういったアカウント見かけますよね。
もちろん治りませんよ。
だって、よく考えてください。
ボールをちゃんと投げられない人は、ボールをちゃんと投げられるよう
な練習をするしかないんです。
それも人と同じ量ではいけません。
2倍も3倍もやるんです。
もちろんです。
走るの遅い人は人の何倍もトレーニングするでしょ?
字が汚い人は、人よりたくさん練習するでしょ?
ボールも投げる練習をするんです。

そのアプローチを的確に導いてやる事が指導であり、治療です。
悪いですけど、イップスはカウンセリングなどの同情を
与えたところで治るわけがないんです!

イップスというワードに惑わされているんですよね。
だってちゃんと投げれられる人は「暴投だったら…」とか
考えないんですから。先輩も後輩も関係ありません。

ただ、周りの環境は少なからず関係してきます。
投げられないやつは練習して投げられるようになればいいだけ。
それを特別に優しくする必要もありません。
その特別感がイップスを深刻にするんですよね。
孤独になっていくんです。
別にちょっと変なところに投げようと、
捕ってあげればいいんですからね。

そして、多くの場合投げれないくなる原因が痛みではないかと想像します。
根本的な原因ですね。
先輩に怒られたとかは根本的な原因ではないですから。
痛みを隠して頑張ってしまうことがいけないんです。

痛みをかばう動きをすると、脳が本来の動きを忘れ、
体が痛いことを前提とした動きになるように指令を送ります。
これは、痛みが消えても脳の指令は書き変わらないのです。
無意識の領域なので、どれだけ自分で意識をしても、
試合では無意識状態にもどり、痛みを覚えた動きに戻ってしまうんです。

逆に言えば、その記憶を正しい状態に戻してあげることができれば治ります。
僕は治りました。
甲子園で2暴投の男ですよww
人生で大きな挫折を覚えた瞬間でもありました。
動画も貼っておきますね。(02:04:35からです。)
どうか笑いながら見てください。
そしてコメントください!笑

てなことで、イップスは治ります!!
練習法など、後々UPしていこうかなと思います。

そして次回、超絶レアな情報をお届けします。
あのイチローや松井秀喜を治療し続けた「神の手」を持つ男がいるんです。

手術まで迫られたおいちゃんの肘でも6年間投げ続けることができました。
必ず治ります。
手術もしないでください!!
メスは入れたらだめ!!!!
あらゆる身体の痛みやイップスなどで苦しむ人に知っていただきたい!神の手を。
どこへ行っても消えなかった痛みが消えるんです。動けるんです。マジで。

乞うご期待ください。
ほなまた。

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