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銀世界東十二景

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歌川広重の『銀世界東十二景』を解読しました。
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記事一覧

「亀井戸天満宮境内一覧」−藤だけでなく梅もたくさん?!−『銀世界東十二景』

今日一日コンタクトを裏表反対に付けていたのでゴロゴロしてしょうがなかったです。 帰ってか…

「外桜田雪あがりの朝」−次は井戸の区別しないといけないね−『銀世界東十二景』

昨日は定期的な体調不良でダウンしていたのでじっくり休むことができました。 かといって睡眠…

「雪の朝洲崎の日の出」−貝汁のおいしさを江戸人と語り合いたい。−『銀世界東十二景…

今日はクリスマスですね。 かといって、バイトだったのでこれ以上語ることはないため本題に入…

「隅田川両川岸一目の月」−もっと良い歌詠んだから雪降ったのかな?−『銀世界東十二…

こちらの本を読み終わりました。 お茶の水女子大学の哲学科の教授をされている方が書かれてい…

「お茶の水雪中の美人」−懸樋の名前はもう忘れません。−『銀世界東十二景』

今日は映画『Dr.コトー診療所』を観てきました。 ドラマは中学の時に国語の授業で数話”見さ…

「湯しま天神雪のあくる日」−釈○の様子も見てみたい–『銀世界東十二景』

今日は出勤の時点で既に疲労困憊なのでつべこべ言わずに早く本題に入って、風呂入って寝ます!…

赤坂山王−『江戸名所図会』に倣え、、次は?−『銀世界東十二景』

約1.5ヶ月ぶりに更新いたします。 やっと今日、卒論を提出してきて大学卒業までの全てのフェーズを終了してきました! 卒論は浮世絵で広重に関することを書きました。一応文学部なので文学を絡めて書きつつ、広重の一つの作品に焦点を当てました。 更新していない間は毎日卒論を書いていましたが、やはり卒論を書いている時間よりも今、一枚の絵に向き合える1000字を書くこの時間の方がワクワクします。笑 更新していない間ほとんどnoteを開いていなかったので、コメントをくださった方にちゃん

「新吉原の朝」−朝昼夜の衣紋坂の色々な顔−『銀世界東十二景』

卒論を書き終えて提出も終わったら、南の島に行くことが仮で予定があるのでそのために体を絞っ…

「浅草金竜山朝の雪」−自然と浮き出てくる主役−『銀世界東十二景』

意外と卒論が間に合わないくらいにやることがいっぱいということに焦っています。 卒論提出ま…

「井のかしら弁天雪中風」−何をしに雪の中お堂へ、、?−『銀世界東十二景』

最近小説を読むのを再開して、2日に一冊のペースでこなしています。 家に溜まっていた積読し…

「真崎の大雪」-差し色で一気におしゃれに!A/W19c-『銀世界東十二景』

普通に日付変わる直前まで眠りこけてました…。 三日坊主なんて夢のまた夢になるところでした…

「日本橋雪の曙」−東の抽象的なイメージは掴んだ、、。−『銀世界東十二景』

さて、久々すぎてどんなことを書いていたかななんて思い出しているところです。 とりあえず近…