節

どうも、こんばんは。

明日も、明後日もきっと書きたくなる。
いつか言っていました。

今まで生きてきた分と同じだけ生きないと、自分は変われない。

なるほどねえ。と素直にその考え方に感心させられた記憶がある。

変わって欲しい、変わって欲しくないどちらも思わない。

少し過去の話を挟もう。

"付き合っているんだから、相手に合わせようと、それを愛として与えることは出来ないの？"
なんて傲慢。でも、嬉しい言葉だった。
無い考え方でした。
俺の人生は俺のもの！！みたいな感じだったので。

それ以来、自分の在り方？関わり方？を変えようと思ったのだけど、そう簡単にはうまくいかない。

そう、簡単にはうまくいかないのです。

だからこそ、やっぱり他人が介入するべきものではないと思う。
自分を変えられるのは自分だけ。な気がします。

ひとえに自分を変えましたって言っても、何をもってして変わったというのか分からないですしね。

特に、奥さんにはまぁそりゃ自分らしく生きていて欲しいのです。
俺といる時の自分が好きって言ってくれた時は、本当に嬉しかった。
上から目線みたいになるけど、良かったねえの一言に尽きる。

その理由はまた別の機会に。

どんな人なの？って聞かれます。
そりゃそうだよね、急に出てきたのだから。

どんな人かは、あくまで俺が知り得る言葉の中でしか表すことが出来ないけど、このnoteを通して少しずつ知っていきたいし、知らせていきたい。

特にこのnoteを公表するつもりも無いのだけど。