2019弥生賞を予想する
昨日の回顧をすると
どちらもノートの得点通りにトップの馬が来ていた。
だから素直に買うべきなんだろうけど、そうはしない。
的中率は稼げるかも知れないが、回収率は得られないから。
さて、弥生賞の予想をする。
◎カントル
○ラストドラフト
▲シュヴァルツリーゼ
△2,8,10
◎カントル、○ラストドラフトは
得点7点、シェア率17%で同率トップ。
ここは配当が美味しい方を本命にする。
サートゥルを盗られたミルコはお手馬が欲しいだろうしね。
▲はシュヴァルツリーゼ。
ノートをつけるまで全く見向きもしなかった馬なんだけど、得点5点でシェア率は12%。
新馬勝っただけの馬でまだ幼い馬。
というのも首が高く、耳がピンとしながら走ってる。周りを警戒している証拠で走りに集中してない証拠でもある。
追いきりも並走馬の方を向いたまま走ってるし。
可愛いけど、今はまだ買わない。
買い方は
◎単勝50%
◎→○馬連20%
◎→△馬連各10%ずつ。
堅い予想だけど、これで勝負。
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