ソロライブ@cooljojo でした。今回もストリーミングとリアルライブ、同時進行でやりました。曲は、シコ・ブアルキ&エドゥ・ロボによる、『ショーロ・バンヂード』。11月には、cooljojoにてベース、ドラムと共にTrioオオタマルでの演奏があります。ご期待ください👍
シコ・ブアルキのワルツ。As minhas meninas。わたしのに歌いを作らせている私の中に棲む少女たち。。
ねことふたりきりでいる時間が長く。。話し掛けても当然、返ってくるわけでもなし。自然と独り言ワールドは発達するワケです。そんな感じで出来た曲。独り言を云う外国人の友達がいないので、日本人🇯🇵だけの習慣なのかと勝手に思いこんでいた。外国語で当てはまるコトバはと辞書を繰り開けば、英 Soliloquy(葡 Solilóquio)。やはりちゃんとありました。😌
ノエル・ホーザのサンバ。サンバをするってことはひとつの祈りのかたちなんだよ、と歌う。🤞今から100年近く前の曲。当時も伝染病があって大変だったことでしょう。
ジャコー・ド・バンドリンのDiabinho Maluco (ヂアビーニョ・マルーコ)を録音してみました。子供がバタバタと落ち着きの無い様子だそうです。gravação (かぶせ撮り)でなくセッションでは、より狂おしく盛り上がる曲ですが。。いつまたそうした光景が戻って来ますことやら。。今はしばし辛抱ですね。#stayhome ^^;
セアラーは、ブラジル北東部。作曲者のルイス・ゴンザーガは、ショーチ(Xote)のリズムに乗せて謳っています。神よ、貧しすぎて祈り方も知らぬ哀れな私をどうぞお許し賜へ、私の瞳に涙を潤ませたことをお許し賜え。セアラーの地を燃やす地獄をどうか終わらせ賜え。。渇いた地に雨を求めて切実に祈る歌。
またまたピシンギーニャのショーロ。タイトルは、コシシャンド(ひそひそ話し)って感じですね。(^^)
ピシンギーニャのショーロ、インジェーヌォをふき込みました。タイトルの意味に倣いイノセンスに立ち返るつもりでシンプルに楽しみながら弾いてみた。
////////// 7弦ギター奏者、ヴォーカル、作編曲。 静岡県出身1970年生まれ。 1996年よりブラジル音楽のグループ、シャカラのギタリストとしてプロ音楽活動をはじめる。 2000年、斉藤哲也(key)らとともに、アルバム『エウロパ/モノリス(MIDIクリエイティブ)』発表。 2003年ブラジルのリオデジャネイロ市に渡り、オロンヂーニョ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(7弦のヂノ)、ジョルジーニョ・ド・パンデイロ、ホジェリオ・ソウザ各氏より指導を受け、器楽ショーロを始めとした
Tokyo project “Cheer for Art” ♬ Irene (Ohtamaru) 『アートにエールを! 東京プロジェクト』に参加しました。 イレーニという自作曲です。♬
TwittCasting によるネット配信ライブ♬ https://ssl.twitcasting.tv/c:homeriyotsuya/shopcart/10334 試聴期限 2020年 7月3日 まで 出演:オオタマル(vo,g) 試聴料:¥1,500-(試聴期間中、何度でも試聴できます。)
7弦ギター奏者、ヴォーカル、作編曲。 静岡県出身1970年生まれ。 1996年よりブラジル音楽のグループ、シャカラのギタリストとしてプロ音楽活動をはじめる。 2000年、斉藤哲也(key)らとともに、アルバム『エウロパ/モノリス(MIDIクリエイティブ)』発表。 2003年ブラジルのリオデジャネイロ市に渡り、オロンヂーニョ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(7弦のヂノ)、ジョルジーニョ・ド・パンデイロ、ホジェリオ・ソウザ各氏より指導を受け、器楽ショーロを始めとしたサンバ、ボサノバなどブラ
ショーロ曲では、おそらく日本で最も有名な曲。小鳥が穀物を啄ばむ様子、ポルトガル語では、“チコ・チコ・ノ・フバー“。作曲は、ゼキーニャ・ヂ・アブレウ。今から100年も前の曲、ブラジルの大歌手 カルメン・ミランダが歌い有名になりました。