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一路一想 #20

自分のペースで投稿を続けて、20回目となりました。

noteを読んで応援してくださっている皆さん。いつもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。


やまの一年に寄り添って過ごすことで、山古志のことを分かるようになっていく。それは僕の写真のテーマと深く結びつくはず。

この頃は、「何が撮りたい」、「どんなふうに撮りたい」と思うことが少なくなりました。

自分の心の声が目の前の風景に呼び掛ける瞬間を感じたい。できれば、その瞬間を撮りたい。

ずっと、そう思っていたい。

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