はじめに
2020年、令和の時代。
昭和に生まれ、平成を生き、令和へ。
その中で経験してきたこと、学んだこと、
苦悩したこと、成長したこと。
得てきたもの、失ったもの。
世界を巡り、文化に触れ、感じたこと。
すぐれてるところ、劣ってるところ。
人々の生き方はその文化と時代に合わせて、
変わり続ける。
変わったこと、変わらないこと、
そして変わるべきこと。
常に自己改革をしなければならない。
時代に合った社会、生き方、作る時代。
1つは
昭和がまだまだ強すぎる。
人、考え方、仕組み、ビジネスモデル。
世界は進み、
この情報化社会に
昭和なことをいつまでもやってたら
日本はますます離されていく。
そんな中で自分は新しい社会、生き方を作って行きたい。
そう思いながら、『時代』にフォーカスしたことを
自分の感性を記すこのノート。
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』
ダーウィン
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