夢1/20

翔くんのお父さんはビスケットがうまい
シュートを決めて、たちまちドリブル
僕らの卒業フィルムを作る

翔くんのお父さんが座ってる僕らに向けてバレーボールのサーブをする
強いボールが僕らの足先に衝突する
翔くんのお父さんは満足そうなのか
僕も飛行能力やスピードを上げてボールを打つドリブルする

ミミと遊んだ
どこまでも続く配管の中、洗濯機の中、始まりは洗濯機にダイブした山西の後に続いたことから始まった
山西は消え去り、ただただ配管の中を流れ続ける
自分は完全にはめられた
配管の先には広くて高級な部屋
奥にいるおじさんが僕に気づく
すると驚いて通報する
僕はおじさんが別の世界の人だとわかっていたから事情を説明するが伝わらない
やってきた警察にも話すがその人は弱気でただただ怯える
僕は立て続けに現れるおじさんたちを一人一人問い詰めて痛めつける
だが誰もまともに話すものはいない
全員がグルだからだ
排水管を落ちる様はアリスの見たものと同じだ
永遠に洗濯にの中をループする

高校、バス車内、ヘイトを行う人
図書館に付き合わされる 
その人が逃亡

キャンプ場
準備のできた父
呪いの人形

吉田屋で鞄に触れている時にちまがやってくる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?