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ミーガンを観ました。すごく良かった。ミーガンが僕にもいてくれたらいいのに。帰りはミーガンが隣を歩いてる想像をしながら駅まで行きました。今朝の夢は小学生の頃の同級生と離れ離れになる夢でした。自分だけ何かのイベントに向かえなかった。二人は車で行ってしまった。実際の経験をもとにした夢でした。その二人とは中学以降話していない。小学三年生から五年生くらいまで登下校を共にしていました。特に話すこともなくゾロゾロと歩いて帰っていた。シゲの家には何度か遊びに行きました。カービィをやったりプラ板にイラストを描いてトースターで焼いたりファービィで遊びました。シゲは2ちゃんねらーだったので物知りでした。兄と共用のパソコンを持っているのがへえ〜と感心する要素でした。絵や字が上手く勉強もよくできました。自宅でドラゼミをやっていて皆んなよりも年をとった小学生って感じでした。僕とは対照的です。ゆうきも頭がよく僕らは赤ちゃんの頃から一緒に遊んでいました。離れ離れになった幼馴染は多いです。僕は別れていく誰とでも。バスが呼び声をあげています。誰かが道路をゆっくりと横断したようです。歩行者の通路がないから仕方のないことです。自転車の走る領域もない。ここは不全です。コールドブリューコーヒーが美味しいです。冷え冷えのコーヒー。オリーブオイルクリームを乗せて飲みたいです。オーリエ？すごく美味しいと思います。一部のスタバにしか提供されていないのでそこが少し不便ですが。Rollbahnのクリアブルーのスケジュール帳を使い始めました。頑丈な作りで見た目も綺麗です。僕は今日ミーガンに恋をしたのでこのスケジュール帳のこともミーガンとでも呼ぼうかな。ミーガンにいて欲しいです。僕も精神的ケアを受けたい。悪いものたちは墓場行きです。天国へはいけないでしょう。学校にミーガンがいて欲しかった。そうすれば僕らは救われた。家庭にいれば祖父母はあの世行きでした。もういないも同然で家庭はいい環境になりつつありす。あとは僕が消え失せるだけ。