夢3/30

ゴキブリを潰してしまった。気付かぬうちに肘で押し潰してしまった。ミミがいた。しっぽの先が曲がっている。他の猫だったけれどミミの生まれ変わりだと思ってしっぽの先を触っていた。でも他の猫だ。リビングでのことだった。今日覚えている夢はそれだけ。大きな学校にいたと思う。山に建つ合宿施設。前の夢でも訪れたことがある。ここは旅館のようだ。人は少ない。念力で物を浮かせていた。右手で対象に意識を集中するとちゃんと浮かぶ。物を浮かばせるのにはもう慣れたから成功してる。自分が浮かぶのはまだ難しいところもあるけれど、物を浮かばせるのは結構得意だ。やっぱりヤクルトを飲んだからこんな夢を見ているのかな。外にも行ったかもしれない。大学にいたと思う。前に行ったところ。実際は大学は環境が合わずに治療やサポートも足りてなくてミミも死んじゃったから中退した。近所の大学に通っていれば続いたと思う。いつか大学の学費が無償になったら近所の大学に通ってみたい。前の二十代の日々は病気と共にあった。これからの10年は病気は軽くなっている。それでもトラウマの病気は根深い。気配過敏は霊感だと思ってる。家に一人でいる時に気配を感じる。いるんじゃないかって。本当は目の前でこちらを見つめている。後ろじゃなくて前だ。前だ。鏡の中の自分、見つめられない。幽霊がどこかにいるよ。僕は幽霊が怖い。でも霊界には行きたい。怖くない。お化けは怖い。霊体は綺麗だと思う。dark forest mist lake。ピンタレストで検索すると綺麗な景色が見れる。

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