最近の夢

薄皮にんじんをローラーで紙に貼り続け続けた。爺さんが田舎の村に住んでいた。

高校二年生の時に音楽部とテニス部を掛け持ちしていたことがあって、その時の夢を見た
雪山を登ったり、いつも笑う子がいたり、空を移動したり
あるはずのない忘れていたとされる思い出を思い出そうとして少し思い出した
捏造された記憶だ
なかった記憶をあったかのように思い出した
不思議な夢

働きアリがかかったとき、虫釣りに勤しむ
冷凍いちごに宿した、体育の心を

社宅の台所がレストランの厨房になっていて幼馴染とお母さんたちがいた
自分はリズムに乗せて見えたものを歌にして描写したら喜んでもらえた

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