夢4/24

アジアの観光地の宿に着いた。大学の講義室のようだ。グミをかみながら席に座る。オーナーが現れる。外国人だ。君はなんでここでグミを食べてるの?僕はここに泊まりに来たことを伝えた。すると部屋に案内された。その前に教室で他の外国人たちと話せるかテストされた。ベロをダラーとふるわせて発音できるか。誰にも審査されなかったので部屋に入る。3人部屋だった。布団が3区角に分かれてる。荷物を入れてもらう。一番奥の一箇所だ。ここは近所の観光地で自分は少し旅に出てみようと思った。

旅館に戻ると歓迎された。人間って子供でしょ?と河童が童話の中で喋るのを悠太が覚えていた。おまたもいた。もえちゃんもいた。国交ですれ違う人たちもいた。水槽が並んでいた。魚。太った金魚黒くて小さくぶよぶよ、カスミンショウウオ、土。オーナーは文化を学んでしい。玄関には猫が通る隙間。四時過ぎに再度連絡してよかった。

今夜は7時から英会話教室だ。6時には家を出ないといけない。クラスのみんなが遊びにきた。レンは悪さをする。ベランダに水槽がある。煮干しの入った汚れた水槽、プラナリアの入った育成水槽、カエルの幼体の入った綺麗な水槽。リビングのピラミッドでは議論が進む。ベランダに泣いている女の子が部屋にいるのが見える。

ゼミが目と緑が目の幼体。7時から英会話教室。

みんな車に乗って駅まで送ってもらった。英会話教室には誰も行っていない。疲れているから。ベランダだった空間は公園へと変わり小学生が野球をしている。その打ったボールが僕の足に当たる。イガグリが粉砕する。地上を見下ろすと隣にあやちゃんたちが車でやってきてる。

ゲームをやってディアルガとフリーザーを捕まえ損ねる。

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