あなたのいばしょ

無職です。ずっと長い間ニート。大学に通っていた頃もアルバイトはできませんでした。人間関係もないし、それらは高校生の頃が最後でした。幼馴染たちとも会わないし学校には味方もいなかったし。僕は中学校でクラスで暴力を受けました。秋山顕太と臼井光輝に暴力を受けていました。その周辺の子どもたちからも叩かれていました。僕は彼らを殺せるのなら喜んで復讐しよう。僕はできるだけたくさんの幸福な人々、暴漢、迫害者を殺したい。人間どもに復讐したい。できるだけ多くの人間を殺したい。殺害したい。スタバにいる。全員殺したい。バスにいる。全員殺したい。バスで事故を起こさせたい。電車をひっくり返したい。たくさんの人々を殺したい。僕からのプレゼントだ。人類に叛逆したい。地震、津波、火災。できるだけ多くの人間を殺したい。戦争。喜ばしいイベントだ。僕は悲惨な死に方をする者たちを遠くから眺めたい。僕にとっては殺人は全てが自分の復讐に繋がる。いまは世界中の不幸が観測できて嬉しい。僕は人を殺さない。しかし人間どもは殺しあう。みていて楽しい。僕は人を殺したいのに。こうして文章にすることで人間に復讐せずに済む。人任せにできる。この文章はnoteにも投稿してる。表現することで僕は癒される。だが人間は許さない。僕はできるだけ多くの人々に不幸を与えて死にたい。ふぁっく人類。

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