夢7/28

夜、駅の近く、同い年の近所の人(引きこもっている、自分に似ている)、マリオカートをウァイファイで対戦する約束、漫画もたくさん、馬の生産と平等生に関する基本概念の説明、基本的人権と社会生活の人形セット、学習塾に行ってDSを始める、妹のこと、
まさきがバスケットボールを体育館の天井に届くくらいにバウンドさせる、ちま、横山、けんと、しげ、バスケ好きたちが天井まで上がるパスのしあいをはじめる、これくらいの過激さがちょうどいいのかもしれない、自分はばあさんがミミにウエットとテッシュを買いに行ったことを無意味だと言った、でも彼らのバスケを見てこの世に無意味なものなんて何もないのだと思った、
夢の中での疎開が終わり、学校には誰もいなくなった、カフェに行くとさっきいた引きこもりの友達はもういなかった、人もいなくて誰もいなかった、床にミルワームやシルクワームが歩いていたので掃除機で掃除した、見知らぬ学校に迷い込み自由が効かないことを知る、学校の外に出てそこが今までに訪れたことのない新規夢だということを知る、夜の村を飛翔して進む、何かのお店につきスマートフォンで手元にいた大きな蝶を撮影しようとするが電源がつかない、店の中に入り小声で受付の人に話しかける、ここはどこだ、夢であることを知っていた、男の人に話しかけるが声が出ない、そして中学校の校歌を口ずさむと目が覚めた、とてもはっきりとした夢だった、また見たい。

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