自分は日頃から心に効く本を読んでいるので一人で悩みを抱え込むことは少ないです。本を読んで音楽を聴いて、それから映画を観て、苦しみとの向き合い方も身につけていると思います。訪問看護を週二回、カウンセリング、診察を月曜日に、映画を週に2本見ています。カウンセリングの後には寿司を食べて、綺麗なスタバで本を読んでいます。地元のスタバには好きな店員が働いていて、家に帰るとツイキャスで可愛い女の子と話します。だから僕は昔よりも幸せだと思います。今の環境を高校生の頃から用意できていたら、きっと生活は楽しかったはずです。障害年金が二ヶ月に一度14万円支給されて、その中でカフェ代、服代、映画代、書籍代を賄っています。だから僕は精神的にも安定してると思う。時々抱く殺人衝動は止められないけれど、苦しいのは少しの間だけだ。僕は人と話すたびに丈夫になっている。学校には通えなかったけれど、休暇を過ごすのには不自由がない。引きこもってもいないし、たくさんの本が読みたい。意欲に溢れている。音楽もとてもいいものばかり聴いている。

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