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今日はアフォガードを食べたし秋刀魚も食べた。秋刀魚はこの後にも食べようと思う。サーモンも食べたしフカヒレスープも食べた。スーパーが安く感じるのはスタバに長年通っていたからだ。過去形はおかしい、今この瞬間にもスタバにいる。アルバイトを始めてからは行く頻度が確かに減って、毎月の四万円の出費も二万円以下に抑えられてる。医療費、交通費を省いた場合の毎月の支払いが九万円だった。アルバイトで3万円を稼いだからほとんど障害年金で払えてる。友達や恋人がいる人になってみたい。きっと楽しいんだろうな。僕がこれまで遊んできた男の子や女の子とももっと仲はよくて、きっと親友とかもいて人生を肯定的に捉えている。復讐心や憎悪を抱えておらず病気にもなっていない。大学へ行って勉強をする。もちろんその場合には中学生の頃から集団暴行もないような、そんな理想。僕には大きすぎる。そんな理想な日々を夢の中で毎朝生きている。だから僕は過ごしてられる。この日々を。夢を見るために生きている人があるとすれば、その人はきっと虚しい。現実感もなく非現実でもなく、ただただ夢の中にいるような感覚。離人症にかかったのは小学生の頃だ。ストレスで病気になった。それからは夢の中で生きている。どこにも現実感がない。でも現実生活は乱れている。こちらにきてから20年。何年も何年も牢獄の中を笑って過ごしている。自分はエドワードエルリックと同じような境遇にいるのだと思った。映画シャンバラを征くものに限って言えば。グリードよりもタッカービーストが好きだった。ソフィ。僕の青春は神を継ぐ少女の中に。

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