暴漢を殺害せよ、迫害者に死を

かつて僕が受けた性被害について記録します。それは中学二年生の頃のことです。当時クラスで男たちから集団暴行を受けていた僕はその日もあまり彼らとは関わらないようにと避けていました。すると突然お尻の穴に激痛が走ります。臼井くんが僕のお尻に勢いよく指を刺したのです。僕は痛みのあまり蹲り、そこからしばらく歩けませんでした。臼井くん(※暴漢と記す)暴漢は面白がり一人で笑っています。思えばこんなことばかりの日々でした。ある日のこと、僕はトイレから出ようと扉の方へ歩きます。扉の向こうからは暴漢が現れ扉を開けるなり僕の胸を殴ります。僕はよろめいて、それから何も言わずに立ち去ります。暴漢は殺さなければなりません。それがどんな人であろうと、暴漢であれば必ず殺害しなければなりせん。暴漢とはそれほど畜生なのです。

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