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ユメノキロク

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2024年6月の記事一覧

夢6/28

テニス部の同級生と一緒に学校を訪れる。ソウルイーターのキャラクターを使って物語を体験する。一人暮らしをしているそいつに寄り添って本屋で現代思想の本を買う。海で漁をしながら魚を捕まえて生存する。いとこの家というか、父親とおばさんの育った家のずっと昔にタイムスリップして、そこでCDを聴きながら本を読んでずっとトイレに座ってうんちして生き延びる。ここは昭和の日本の大阪の団地だ。過去に生きた彼らの生活があ

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夢6/27

生きているシロクマに頭を噛んでもらった。知らないおじさんに言われて恐る恐る試したことだ。雪山を歩く人の後に続いていたら噛まれた。もともと横浜駅で待ち合わせていた。頭には腫瘍があった。それが夢になった。猫に足を噛まれたこともある。子犬の妖精たちがダックスフンドの仮装をして散歩している。
雪山で体操着を着てバレーボールをした。まるちゃんたちはスキーをするつもりできた僕は忘れたから仕方がなくバレーボール

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夢6/23

宇宙人に寄生されて子供が生まれることになって困った。社宅の小さな部屋に住んでいて家族と一緒に寝てる。テレパシーで宇宙人の家族が伝えられて今夜から宇宙人一家の主人になってしまうのだそう。子供はアスファルトの上の歩き方がわからず転んで大騒ぎ。妻はスピリチュアルにハマっている怪しい人で苦手な人。宇宙人に選ばれるなんて絶対に嫌だ。

夢6/22

中学校の教室にいた。60代の転校生が来たらしい。自己紹介をする。〜くんはオカルトに詳しいです。オカルトには詳しくありません。動物が好きです。教室の様子を観察していたらここが明晰夢の中なのだと気づいた。一番後ろあたりの席の同級生に話しかけて「集団で明晰夢を見ているよ」と伝えた。その後に横浜駅が巨大なショッピングモールになっていて雑貨屋さんやカーテン屋さんができていることなどを伝えた。家に死んだ祖父が

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夢6/20

僕を殺そうと秋山は近づく、その他の人々も秋山に賛同している。僕はあのちゃんに嫌われた。体育館の②階のスペースに逃げた。秋山が危険な人間であることを伝えたがその人たちも同じような人だった。 

夢6/5

グレーのウオーターボトルを盗まれたので好きな本を聞いたらスプートゥクの何かと答えた。幼馴染との集団下校が終わり学校に着くとドッヂボールやオタクたちの喧嘩が起きた。図書館に行ってスプートゥクを聞いたがそこは本屋、別の本を渡された。構内は放課後だ。クラスを回るよりも図書室がいいと思った。図書室に行くと今日が最後の登校日なので今日が最後。図書館司書にスプートゥクのチラシだけ渡された。本は貸し出し中とのこ

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