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ユメノキロク

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2023年7月の記事一覧

夢7/31

父とダイエーのヨシダヤに夜立ち寄った。お菓子がたくさん売っている。そういえばさっきの夢でも古本屋のような場所に友達と過ごして何かを探していた。以前にも行ったことのある空間。夢では記憶は継続される。夢の中でだけ思い出せる過去。起きてからじゃ覚えていない。

夢7/31

迫害者に致命傷を与えた。他の人々が迫害者に苦戦する中で僕はおじさんに一撃を与えた。その後で他の男も襲撃したがこちらは避けられた。殺された僕はそれ以降の旅を死者として同伴することにした。車は満員だ。死者なのだからきっと飛べたりするのだろう。クラスの迫害者に襲撃してやったんだ。返り討ちにあったが一人は倒した。

夢7/31

これで秋山とは関わらずに済むと思っていたら隣に座ってきて「これからもよろしくね」って言って部屋に帰った。絶望しない。ボクは彼と戦える。

夢7/31

秋山と臼井との攻防は宿泊する生徒たち全員に伝わった。彼らの同室のもの、僕ら。前の夢で何かの展覧会に行った男の人、彼はその日のことを紙に書いてくれた。それからスパイのカノンちゃん。僕の様子をカメラで撮影し彼らに送っていた。秋山には反撃ができる。臼井は許した。けんとに武器をもらった。棒を強く打ち付ける装置だ。僕は金具を持った。丸い胡桃のような金具だ。ボクは家族と共に行動している。寺田や他の人たちは相変

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夢7/30

学校に入り込んだ。IKEAの建物で授業をしている。
学校には人がたくさんいた。僕は空を飛ぶ。
夜になる。街でゴジラが暴れている。僕は飛ぶ。
空高く飛びすぎて速さもかなりある。飛翔がうまくコントロールできない。ゴジラの方に行きたいのに上へ上へと飛んでいく。僕は一旦地上に降りる。橋の上だ。ゴジラを見失う。僕はゴジラの方角へ飛んでいく。

夢7/28

夜、駅の近く、同い年の近所の人(引きこもっている、自分に似ている)、マリオカートをウァイファイで対戦する約束、漫画もたくさん、馬の生産と平等生に関する基本概念の説明、基本的人権と社会生活の人形セット、学習塾に行ってDSを始める、妹のこと、
まさきがバスケットボールを体育館の天井に届くくらいにバウンドさせる、ちま、横山、けんと、しげ、バスケ好きたちが天井まで上がるパスのしあいをはじめる、これくらいの

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夢7/26

僕の仕事は田舎の家の通路に溜まった埃と荷物の掃除。お客さんが増えて通路は埃まみれ。夜の街で秋山を避けながら白猫の群れに加わり駐車場や海沿いの道路を走った。はじめは富豪のおじさんを助けると秋山の危険性を伝えた。
スーパーで品出しのバイト。レタスを袋に包んでいた。たかひろが教えてくれた。トイレに行こうとする。大だ。石橋けんとがいる。セール品のレタスをどこかに置きに歩く。袋入りの漫画を眺める。地震が起き

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夢7/26

めめちゃんが早口で教室で何か喋ってた。

夢7/26

大学に行ったら卒業時に履修する科目の一覧が表記されており荒川と澤田が話していた。直樹と佑樹が教室にいて直樹は仕事の後にパチンコ屋に行くのにハマっているらしい。勇気は直樹をいじめて楽しんでいた。僕は映像制作の科目を希望していた。ファンクラブができていた。ベランダのケースの配置を変えて水で洗った。本棚を捨てるらしい。同じアルバイトをしている大学生の女子がいた。早朝の5時ごろの夢だった。

夢7/25

テーブルにインスタントのオニオンスープとピザを用意した?何かの生地にピザのかけらを乗せた。2枚。そしてオニオンの元?は3袋。東急ストアに買いに行こうと思った。イオンに行こうとも思った。でもに店舗とも夢の中の土地だ。半覚醒状態でも夢の土地を想像した。どちらも以前過ごした空間だ。夢の土地はいつまでも記憶に残り続ける。夢を見ているうちならその土地を優先して思い出す。夢の中では現実の土地の優先度が下がるの

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夢7/25

ダーツで四箇所の的に当てたら14万円がもらえるかもしれなかった。家庭科の先生が巨大なフライパンを使って目玉焼きみたいなものを製作していた。地下の教室には竹内がいて僕は普通に話していた。シゲの部屋を見た。学校にあるカフェを思い出した。地下の教室から緑のゲーミングチェアを運ぼうとしたが坂道を登れなかった。洋服が売っていたので見てきた。買いたいものは写真をとった。後日行く時のための。

ゆめ7/24

タマと学校を歩いた。台湾への旅行に行った。ロッカールームは2階にあってそこに飛び乗って壁を駆け上がりロッカーの扉を掴んだ。アキラという台湾人がいた。

夢7/23

古本屋で自分の参加した創作本を手にした。澁澤龍彦の書いた昔の本を開いた。電車の中でドライシャツ(ライトブルー)にボクサーパンツ(ブラック)の格好で夢じゃないから恥ずかしいよって思った。でも夢だったから安心した。

夢7/22

小さな存在になる夢を見た。小さすぎて目の前の人にもわからない。僕は消えてなくて普通に相手の目の前にいるのだが、その時に僕は小さな存在になっていると言うことで相手には見えない。そんな騙し遊びをしていた。