#1 Apple Vision Proと作曲AI

Oh my weekは、1週間で見つけた「Oh!」なトピックをゆるく掘り下げ、ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。

今回は「Apple Vision Proと作曲AI」についてお話ししました。

↓AIによる文字起こし

西野・Akari:こんにちは。
Oh my teeth 代表の西野と、 Akariです。

Akari:Oh my weekは1週間で見つけた「Oh!」な出来事、トピックをゆるく掘り下げ、
ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。
はい、じゃあ、さっそく「Oh!」トピック、取り上げますか。

西野:取り上げましょうか。
えっと、なんかどうでもいいんですけど、 僕、ビジョンプロ買ったじゃないですか。

Akari:買ってましたね。

西野:それを、Xで買ってますみたいな投稿していたらですね、 
世界で唯一のマック専門誌である「Mac Fan」さんから、
Apple Vision Proの特集を組むからぜひ取材させて欲しいって連絡来たんです

Akari:Mac Fan?

西野:実は、創業したぐらいの時に出たことがあるんですよ、3年、4年前くらいかな。

Akari:そうなんですね。

西野:当時は純粋にOh my teethのことだったんですけど。
今回はOh my teeth 関係なく、 1Apple Vision保有者として、出てほしいみたいな感じで。

Akari:へー!ユーザーとして出たんですね。

西野:そうそう、ユーザーとして。
今日はここに出た話をしたいわけじゃなくて、この雑誌がめちゃくちゃおもしろいなって話をしたいです。 誌面の中にAIのツールの紹介のコーナーがあったんですよ。その中に「これめっちゃすごいな」っていうのがあって。Suno AIって知ってます?

Akari:あー、あれですよね!
アメリカで、Dariと並ぶぐらい注目されてる。

西野:そうそう。
恥ずかしながら僕は知らなくて、これ見てこんなのあるんだって思ったんです。
そしてこのクオリティがすごすぎるって話をしたくて。

Akari:へー、作りました?

西野:作ったんですよ。
大体ボカロとかあるじゃないですか、発音とか。
ボカロは喋らせるのも不自然だったじゃないですか。
よっぽどチューニングする人が上手いから、技術ですごい自然に聞かせるみたいな認識だし、 
あんまり音声が良くない認識。明らかロボットじゃんみたいな。

Akari:明らかにね、はい、わかります。

西野:ましてや、今回のAIって楽曲作るだけじゃない、
要は「楽曲を作るのは不自然だよね」みたいな話があるじゃないですか。
音悪いなとか、なんかチープだなとか、 自動生成音楽ソフトすらも、僕は疑ってたから。
自動曲作るってやつも、ましてや日本語を歌わせるなんて、チープだなと思っていたから。

Akari:はい。

西野:で、そんな中、使ってみたと。
じゃあ実際にちょっと、物聞いたほうがいいかなと思うので今、共有します。
まず、作り方としては、で、ちゃんと、今回4月じゃないですか、 だから、おまいティースのこの、メンバーに向けてみたいな感じとか、 おまいティースのメンバーじゃなくてもいいですよ。

そのようは、新しく入社するとか、新しく挑戦するとか、新しく進学するとか、 なんかそういう方々の曲にしたら、このラジオのネタにもなるんじゃないかなと思って、 チャットGPTを駆使して、 はいはいはい。

で、このやり方すべて、マックマに書いてあった通りのことやっていて、 へー。

でも、あれですよね、シンプルにチャットGPTに作詞させて、 それを歌わせるっていうシンプルな話なんですけど、やってみましたと。

で、テーマはこんな感じで、 おまいティースはこういうことをやってる会社ですって、特徴はこうで、 カルチャーはこういうことを大切にしてますみたいなことをやったら、 これもう、一番最初に出てきた歌詞、そのまま貼り付けたって感じです。

へー。

すごく当てを加えてないっていう感じで、 じゃあこれがどんなものだったのかっていうのを、 聞いてもらいたいなと思います。

いきますよ。

これ流れるのかな?

♪ 昇る新たなステージ ♪ 記憶で描く未来のページ ♪ ワンスティックス 信じて世界を変える ワンスティックス。

すごくない?

すごい。

♪ 想いを触れて今始まるたびに ♪ 誓いを超えて一つになる地上テーダス へー。

なんかこんな感じで、 これ音量ちょっと大きいですか?

僕の声かぶってる?

こんくらい小さいほうがいいかな?

あ、ですね、ですね。

なんかこんな感じで、 これも一発でできた曲。

一曲目の曲です。

♪ 想いを超えて ♪ 想いで共に歩むこの道 いやー、全然想像と違った。

想像と違くないですか?

一発目ですから。

あの、友達コレクションの歌ってくれるじゃないですか。

あの、任天堂DSの時の友達コレクション。

私そのレベル想像してた。

そのレベル想像してたんで。

すごいっす、これ。

すごくない?

いや、びっくりしちゃって。

そうなんですよ、っていう感じ。

これがすごすぎて、 3時くらいまでオフィス行ってずっとやっただろ、これ。

そうなんですね。

いや、もちろん、一応メンバーも聞いてるか。

いいと思うんだけど、 普通に1時くらいまではメンバーもいてやってたんだけど、 その後、ふとMAC-1読んでみて、 自分のやつでどんなこと話したってのを見るし、 なんか普通に僕以外の話もあったから面白いから、 普通にMAC-1自体読もうと思ったら、 そう。

その上やか。

あとね、女の子を作ってみて、 本当にいろいろ試そうと思って。

はいはいはい。

そうかね。

なんかさ、もうここら辺もいろいろ、 曲調とかだけは唯一してできるんですよ。

はー。

なんかポップとか。

そうそうそう。

ここがまさにプロントなんですよ。

へー。

プロントステキストで打ってるんですか?

そうそうそうそう。

もうこれテキストで打つだけ。

へー。

そうなんですよ。

それをね。

すごいですね。

なんかスピードとリスペクト、私たちの約束。

あははは。

これおもろいです。

すごいな、これ社会にできるじゃないですか。

いや、そんな社会を作るためにやってない。

AIの練習教材として作ってみる。

スキルがないから、もう最初はその、 PPT作る前にまず自分、 自分というかさ。

あれ?

あ。

ちょっと待って。

今すごいことに気づいてしまった。

これ曲今流れてないでしょ、もしかして。

流れてないです。

あ、なるほど。

今こっち、別の曲、全く違う曲流してたんだよ。

だけど多分共有できてなかったってことか。

今新しい多分共有できました。

あ、オーマイティーステートメント。

ステートメント。

これ別の曲です。

おおおおおお。

そうそうそうそう。

やば。

だからアイドルっぽい曲作ってたのか。

これ、ちょっと気が流れてると思ってたからさ。

あ、そっか。

ミッション。

未来の宿題兼を見出す。

なんかさ、こういうノンパッパックもってて。

ポップみたいな。

で、男の。

これ男の歌なのか?

オーマイティーステートメントって。

あ、ほんとだ。

これこう、シンプルに歌詞が思いつかなかったから最初。

あの、シンプルに。

オーマイティーステートメントっていう。

こう。

へぇー。

MVVをただただ書きまくって。

ミッション。

未来の宿題兼を見出す。

ははは。

すごいな。

おもろくない?

プロ。

80年代?

80年代のシンセポップみたいな。

ははは。

すごー。

わかる気がする。

なんかこんなんからすぐね。

ちょっと時代反映。

やっぱそうやって覚えてんのかなって予想して。

ミッション。

そう。

食わせてんじゃないかなと思ったから。

そうそうそう。

なんかね、パワー。

多分ね、あの、テゴリッとしてもってんじゃないかなって。

うーん。

そう。

やってみた感じで。

いやー、すごい。

はい。

結構ガチで。

音楽もすごいし。

日本語で。

日本語もナチュラルですね。

わかんないです、多分。

わかんないって話になってくるから。

なんか、やっぱAIというか、JPTもそうだけど、 なんか機械っぽいとか、 そのロボットっぽいみたいなのが、 なんかもう途中から何も思わなくなってきて。

わかります?

なんかこう、作ってったら、 それはもう当たり前になりすぎて、 何もこう感じないというか。

ぐらいがやっぱ、 なんかそこまでいくと本当活用されるというか、 すごいですよね。

使われるんだろうなって思った。

なんかこう、でも何でもそうじゃないですか。

なんかAKBっぽくとかしたらいくらでもできますね。

おー、できるできる。

えっとね、 じゃあ、この裏で作っとくから、 話しときますので。

AKBっぽく、 何がいいかな。

どんな曲いく?

じゃあ、朝早く起きれそうな曲とか。

OK、じゃあちょっと裏で。

この収録、朝早いんで。

あー、OKOK。

朝早く何?

朝早く起きれるような、 こう元気の枠。

あー、いいね。

AKBっぽい歌声。

了解です。

じゃあ、それ即興で作っておくんで。

今、半で言っていいですか?

唯一の今、半では、 片手でキーボードを打つっていうことぐらいですね。

片手でできるっていうのがおもろくないですか?

確かに。

本当に片手間で歌詞を作っているっていう。

リアル片手間。

リアル片手間ソングを作っているのに。

すごい。

これ、時間区切って、 15分ワンセットぐらいにできたら、 編集もしやすいかなと思うんですけど。

あー、確かに確かに。

じゃあ、もう、 とりあえず、 じゃあ、この曲がどうなったかは、 次の収録で楽しみにしてください。

そうしましょう。

じゃあ、 切りましょうか。

はーい。

はい。

ここでーす。

よろしくお願いします。

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