#22 【GW特別企画】仕事がデキる人の休日の過ごし方
2024年5月4日、Podcast番組「Oh my week」第22回を配信しました。
今回は「【GW特別企画】仕事がデキる人の休日の過ごし方」についてお話ししました。
↓AIによる文字起こしは下にあります。
西野誠
1994年生まれ。学生時代に物流スタートアップ「オープンロジ」にて創業期を経験。新卒でワークスアプリケーションズに入社し、大規模基幹システムの開発業務に従事。2019年10月、株式会社Oh my teethを共同創業。Onlab21st優勝。ICC D2Cカタパルト2022優勝。ICC DXカタパルト2024優勝。Forbes NEXT100 2024選出。
Nishino:おはようございます!Oh my teeth代表のNishinoです。
Akari:Akariです!Oh my weekは1週間で見つけた「Oh!」な出来事・トピックを緩く掘り下げビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。
Nishino:今日は土曜日の朝。
Akari:GW中の土曜日ですね。
Nishino:そうですね!そんな土曜日に、Akariさんおすすめのアクティビティーがあるということで、ぜひ紹介をお願いします。
Akari:はい!ちょっとゴリ押ししたいアクティビティーがあって、 都内から、1時間半最短ぐらいで行ける筑波山です。
Akari:ぜひみなさんに行ってほしくて! というのも、先週の土曜日に行ってきたんですけど、おすすめポイントが これで3つくらいあります。
1つ目は、意外と近いところです!
都心からつくばエクスプレスで一本で行って、 シャトルバスが30分に1本出てるのでそのシャトルバスに乗って、筑波山の麓に行けるのでアクセスがめちゃめちゃ良いです。
ポイント2つ目は、めちゃめちゃ新緑が綺麗だったんですよ!
Nishino:へぇー!
Akari:そう!桜とかが散った後の新しい新芽の色がめちゃくちゃ綺麗で、今行くのはめちゃくちゃいいなと思って!
Nishino:5月!!
Akari:そう、5月。しかも、筑波山は標高700メートル位なんですけど、登りやすいと思います!ちょいちょいきつめの所とかもあったりはするんですけど、 ちっちゃい子供とかおばあちゃんとかも登っていました!
Nishino:へぇー!じゃあ、高尾山よりも登りやすいのかな。
同じぐらいなのかな。
Akari:そうですね!高尾山が599メートルなので、高尾さんよりもちょっとハードかもです。若干、道とかも高尾山の方が歩きやすさはある気はするんですけど。
Nishino:ああ、安定の高尾山ですね。
じゃあ、高尾さん行ったことあるよって方は、いいかもしれないですね。
Akari:そうですね!
次の階段ぐらいには、ちょうどいいと思います。
で、3つ目のポイント!
これが一番大事なんですけど、登った後に温泉とサーナに行って整えるっていう。
Nishino:うわー!めっちゃいいじゃないですか。
Akari:そう、めっちゃいいんですよ。
Nishino:なんていうサウナなんですか?
Akari:私が行ったのは、スパメッツァっていうとこなんですけど。
Nishino:おおー!これは、聞いたことある。おおたかの森じゃなくて?
Akari:え、そうそうそう!
Nishino:そうだよね。
Akari:そこにあって、ちょっとつくばエクスプレス乗ってから電車で行ったので、筑波山からだとホテルの日帰り温泉とかもあったんですけど。
Nishino:うん。
Akari:私が登った後にはもう、日帰り温泉は終わっちゃってたので。徒歩で行けるってところでおおたかの森だったんですけど。でも、そこもめっちゃ良かったです!とにかく広くて。西野さん行ったことあります?
Nishino:行ったことはない!でもよく聞く。
Akari:あ、ほんとですか?
Nishino:そうそうそう。
Akari:なんか温泉が、8個9個ぐらい種類があり!
Nishino:へぇ!そんなにあるんだ!
Akari:そう!サウナも3種類ぐらいあり。アロマとか、潮とか。登山で足とか疲れた後に、 温泉に入り、サウナに入り、水風呂に入り、整うっていう。最高のルーティーンが、これで完成します。
Nishino:うおー!最高ですね。それで何時間ぐらいのプランなんですか?
温泉がすでに終わってたってことは、夕方ぐらいに登り始めた。
Akari:10時半に家を出て、 12時ちょっと過ぎくらいに着いたんですね。12時ちょっとぐらいから登り始め、 2時間ぐらいで登れて15時ぐらい。降りるのがGW中だったのでちょっと混んでて、 人がいっぱいで、 山頂とかにも並ばなきゃいけないみたいな感じだったんですよ。だから、+バッファで30分ぐらい経ってしまって。
日帰り温泉が15時クローズだったんですよね。
日帰り温泉っていう枠だけだと、 そのぐらいでしまっちゃうんですよね。
Nishino:なるほどね。
Akari:はい。なので、そこからスパメッツァに行って。
Nishino:電車で。
Akari:はい。電車で行ったんですよ。
電車だったんで30分ぐらいかかるじゃないですか、 行くにも。
Nishino:あ、そんなにかかるんだ!笑
Akari:え、そうなんです!笑
まあ、でも通り道ではあるので笑 30分ぐらいかかったんですけど、 ちょうど18時前ぐらいに着いて。で、1時間ぐらい出て、 ちょうど夕飯の時間になったのでご飯を食べて帰ってくるっていう。
Nishino:あ、スパメッツァでご飯も食べれるんですね。
Akari:そうです、そうです。
Nishino:そういう施設なのか、でかい。なるほど。
Akari:そうですね。結構岩盤とかもあったみたいで。なかなか大きい施設で、 今度は岩盤もやってみたいなって思いました!もうちょい早起きして、岩盤コースとか。
Nishino:いいですね!
なんかおおたかの森あたりって、 子育てとか、家族に人気ですよね。
Akari:ああ、そうですね。
Nishino:いいません?
Akari:いや、ほんとでも、 子育てしやすそうな街でした。ショッピングモールとかもあったり、 あとすごい駅周辺も綺麗ですね。
Nishino:あ、そうなんだ!なんかさっきシャトルバスって言ったけど、 園児のシャトルバスとかもよく出てて。
Akari:そうなんですね。
Nishino:なんだっけ?
あっ、これこれこれこれ!おおたかの森送迎保育ステーション。すごいよ、マップ見てるけど。もう26箇所あって。
Akari:へー!
Nishino:あ!すごいすごい。この記事シェアしますね。
Nishino:みえます?市内には現在保育所が26箇所ありますが、 そのすべての園と、 総合保育ステーションをバスで結んでいます。
Akari:へー!
Nishino:ステーションは、保護者が自分で子供を保育所に送迎するのが難しい方のために作られたので、「市内の保育所に入所している1歳以上の児童」で、「保育所の開所時間が保護者の通勤時間帯と調整が良くなる場合」はこれを使えるってことなんでしょうね。
Akari:めちゃくちゃ便利ですね。
Nishino:このこのガーデンに子供を預けておけるってことなんですね。その園に連れてってくれるってことですよね、きっと。
Akari:なるほど。素晴らしい!ここで受け渡しがここだってことですよね。
Nishino:もはや、それってここが、でかい保育所でいいんじゃないって思ってしまったけどね!笑 あっ、でもそっか。預けるだけ使う人もいれば、っていうことか。普通に、仕組みとしては朝の7時から8時の間に、お子さんをここに預けていたり迎えに来られる。
Akari:あっ、延長保育もやってるんだ!じゃあ、夜でもいいんですね。働く方々からしたら超かゆいところに手が伸びてますね。こんなのもあるんだ。
Nishino:「充実した施設で、のびのびと育てるよう、子育てできる環境です。」ということらしいです。
Akari:へぇー、すごい!
Nishino:まあ、こういうことだよね、 都心から一番近い森の街。電車で秋葉原まで最短24分。ふーん。それをちょっと感じさせるぐらいの街だったってことですよね。
Akari:ですね!なのでぜひぜひ、 普段運動してなくても、登れる山だと思うので、 超おすすめです!
Nishino:へぇー!いや、僕も行ってみたいなと思いました。
Akari:行ってください、ぜひ!笑
Nishino:わかりました笑
Akari:こんなゆるさで大丈夫ですか?まあ、GW期間なんでね!「 今日はどこ行こっかな」みたいな人に、 ちょっとヒントになったらいいですね笑
Nishino:おすすめなのが、早朝に行って14時まで日帰り温泉に行き、 夕方には家に帰り、 16時ぐらいからちょっと仕事するか、みたいな。
Akari:えぇー!?仕事するですか!
Nishino:いや、カフェとかに行って。
Akari:ああ、確かに。そうですね。
Nishino:やっぱ、土曜日は休みの方も多いと思うんですけど。そういう時こそ、普段の業務から離れてちょっと俯瞰的に見たりとか、Googleが採用している20%ルール(ちょっと前にスカンクワークの話をしたと思うんですけど)。 まさに土曜日とかそういう気分転換して、また何かアイデアが出てきたりするので、それで夕方にカフェとかにこもって。
Akari:おー、アウトプットすると。
Nishino:アウトプットしてみると、いいんじゃないでしょうか。でも、これちょっと真面目な話すると、 そういう普段と違う筋肉使うとか、負荷かけるとかすると、強制的に 普段の業務を考えられなくなるじゃないですか。登山中とか、ね。その難易度にもよると思うんですけど、強制的に考えない時間を作るっていいなと思います。
Akari:そうですね。大事ですね。
Nishino:はい。じゃあ、そんな感じで。
Akari:今回も聞いていただき、ありがとうございました。
Akari:はい!Oh my weekは今毎日8時に配信を頑張っていますので、ぜひ通勤時間だったり準備の時間に聞いてもらえると嬉しいです!
Nishino・Akari:ありがとうございました!!
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