ヴァルプルギスお茶会への招待状〜魔女の宴🧙♀️へいらっしゃい
縁は異なもの味なもの。
ひととの縁はなにも男女に限ったことではない。
noteを始めてから何度か止めてはまたちょっと書いてを繰り返していたわたし。
特にずっとやり続けようと決めていたわけではなく、単なる日記代わりのものでしかなかった。
それでもたまにひとつスキがついていると、ひとり小声で感動したりしていた。
あの時、拙い記事にスキしてくれた方に感謝を送りたい。
ここnoteでは性別や年齢や背景なども関係なく、自分のやりたいことを誰に遠慮することなく、創造性を発揮する場が与えられている。
創造性というと、特別な才能だと思われるかもしれない。美とか、知能とか、才能とか。
普通に人並みに生きていることだって立派な創造なのだけど、ひとと比べて抜きんでて一歩リードしていることだと考えている人が多いのではなかろうか。
かつてはわたしもそのひとりだった。
創造するということはあなたの中にいる神様にあなたを通じて本来の仕事をさせてあげること。
わたしにとってそれはやはりタロットを通じてメッセージを届けることだった。
そして同時にタロットのメッセージだけに寄りかかり、一喜一憂することの怖さも知っているわたしにとって大きな転機となった『書くこと』で本当の自分を知ることの偉大さ。
さて、冒頭のタイトルにあるヴァルプルギスのお茶会とはこのnoteで繋がりを得た、やはり創造する力を全開にして生きていくことを選んだゆっちさんからの声掛けで決まった企画である。
ここでゆっちさんはパステル画を通して創造に目覚めさせるワークをされる。
わたしも(まだ未完であるが)前回実に楽しく開放的な時間を過ごさせて頂いた。
そしてわたしはタロットを使って本来の自分を知っていく、一風変わったワークを行う。
これはわたしが一方的に占うのではなく、あくまでも受けていただく方が主役だ。自分で本来の自分を観ていく、そんなものになるはずだ。
ここで会える人、というのをわたしたちは大切にしたいと思う。
会うべくして会えた、そんなひとがきっとここに来てくれる、そんな気がしてならないのだ。
もし何か迷っていたり、本当の自分はどこにいるのか悩んでいるならば、どうかここに来てほしい。
わたしたちはあなたを待っている。
そしてあなたはきっとわたしたちを待っているのだ。
明日の8時から予約スタート❣️
じつは明日は一粒万倍日✨
ご縁が広がりますように!!!!!!
ゆっちさんのパステル画とのご縁のお話はこちらから。
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