見出し画像

3作目のイメージDVD『Fabulous』がamazonランキングで連日1位を記録! トップ・レースクイーンとして絶大な支持を獲得し続ける近藤みやびの、2022年のさらなる動きから俄然目が離せず!!

 依然、混戦激戦著しいグラドルのイメージDVD売り上げランキングにあって、ここにきて新たな注目の動きの一つが、近藤みやびの3rdDVD『Fabulous』(2月21日リリース)の連日にわたる1位キープだろう。

画像1

画像2

画像3

 1st『Miyabi』にしろ、2nd『Elegant』にしろ、amazonやDMMなどでトップに輝いているので、1位の獲得自体は当然といえるが、やはり連日のトップ・キープ、それもいつにまして、ベテラン・新人それぞれに強力なペルソナを抑えての結果はやはり特筆に値するものだろう。

 彼女の実績に関しては、いまさらあーだこーだの説明は不要だと思われるものの一応記すと、2015年からここまで7年間にわたってレースクイーン(SUPER GT、スーパー耐久、スーパーフォーミュラなど)を務め、2020年にはその伝統の頂点と呼ぶべき「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー19-20」を受賞。同時にラウンドガールとしての活動もスタートさせ、K-1ガールズ、REBELSラウンドガールを歴任。二足のワラジで現在も活動継続中だ。

 彼女の近々の魅力に触れるなら、たとえば、これなど。

 同じ事務所にして、レースクイーンとして、先頃、「日本レースクイーン大賞2021」のクリッカー賞に輝いた藤井マリーとのeモータースポーツへの挑戦動画での共演。互いの息もピッタリで、発言への容赦ないツッコミなど微笑ましい場面がいくつも。

 個人的に感銘受けたのが、昨年のこのインタビュー記事。

 終始一貫して忌憚なく、自身の率直な思いを表明しているのが好ましい。

画像4

 あえて抜粋させていただいたが、こういう、ともすれば誤解を招きかけないような発言は、彼女の本質を知るうえで非常に重要と思われる。「話しかけづらい」存在というのは、昭和の人間から言わせていただくと、そもそも本来のアイドル/スタアの形であり、「身近な存在」が主流の昨今のシーンにあって、とても大胆で、ハッとさせられるような、目からウロコ的な新鮮さを有している。

 ただしそうは言っても、本編を全部読んでもらえればおわかりのように、とても気さくな気質の持ち主であるのが彼女。前述の動画しかり、地元・所沢市への並々ならぬ愛情発信の一連の言動含め、小難しさなどは一切なく、同じ価値観を持つ人間は総じてウェルカムのような(たぶん)、寛容な懐具合、人として、女としての器なども感ぜられる。

 まあ、シンプルに考えて、その抜群のビジュアル――美貌と、身長169センチ、3サイズが83・60・85の超絶プロポーション――を前に、気軽に話しかけられる猛者な男はそうはいないと思われる。

 ちなみに、その身長・スリーサイズだが、過去のペルソナで言うと、

■山口智子 T170・B83W59H88(キャンギャル時代)
■観月ありさ T170・B82W59H87(アイドル時代)
■黒谷友香 T170・B84W58H85(モデル時代。サイズは時期によって相違あり)

 錚々たるビッグネームたちに相通ずるものがあることがわかる。そりゃ、気軽に話しかけられなくて、ハナから当然という話。

画像5

 依然、俄然、その雅やかな(誉め方がベタすぎ)ビジュアルの動向から目が離せないのだ!

※なお、毎度おなじみ、グラドル・シーンにおける、知る人ぞ知る黒幕にして生き字引こと、いさむ氏(@isamu2714)から、今回もアレコレ(流れ上割愛しましたが、所属事務所のワンエイトプロモーションの敏腕女性マネージャーの存在の指摘などなど)ご教示いただいたことを付記しておきます(笑)。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?