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1つや2つじゃない! デビュー2年目の新星ながら、いくつものキャッチフレーズを持つユニークなグラドル・山岸楓に俄然注目だ!

 依然、グラドル激戦の状況が続く中、人気者になるべく、昨今特に必須と言えるのがキャッチフレーズ(一番のウリや特技を取り入れた呼称)。橋本梨菜の“なにわのブラックダイヤモンド”や森咲智美の“日本一エロすぎるグラドル”などがその代表例と呼べるが、中には1人で何個も持つ子も。その最たる存在が、魅惑の爆乳有するニューフェイスの山岸楓(22歳・98センチIカップ)だ。

 彼女のキャッチフレーズ、ウリの呼称をざっと挙げると――。

■リアル峰不二子
■ちょいブスグラドル
■ラーメングラドル
■日本IV大賞2020新人賞(彼女のSNSのプロフィールには“グラビア新人賞”として記載)
■(令和の)新・ポスト篠崎愛

 などなど。簡単に解説していくと、“リアル峰不二子”は昨年11月に某アイドル月刊誌で行われた「リアル峰不二子なカラダグランプリ」企画で見事1位に選ばれ、獲得したもの。2番目の“ちょいブスグラドル”は当然ながら彼女の自称によるものだが(メディアやファンがそんな失礼な呼称をつけるはずがなく……)、アイドル&グラドルとしては異例の大胆過ぎるインパクトであっというまにファンにお馴染みのものに。
 “ラーメングラドル”も彼女自ら称しているもので、ラーメン好きを公言するグラドルは何人もいる中、目下、その第一人者として君臨中。イチオシは西葛西と秋葉原にある『卍力(まんりき)』とのこと(あらためて山岸楓という名前を見ると、ラーメン好きは否応なしにシンパシー感じたりも!?)。4番目の“日本IV大賞2020新人賞”は某ネットニュース主催のグラドルに関する座談会にて決定したもので、その座談会の進行・文責を担当したのは自分だった。5番目の “令和のポスト篠崎愛”は、今年になって自分がネットのグラドルニュースなどで勝手に評させていただいたもの。掲載の文面を通して、こちらの熱意はなんとか彼女に伝わった模様?(笑)。

 そんな中、ここにきてナント、また新たなキャッチフレーズが加わった(加わりつつある)様子で。それが、

■リアル・ナミ
 
 ナミとはあの国民的アニメ&マンガ『ワンピース』のお馴染みの登場人物のナミであり、実にバストとウエスト(58センチ)のサイズはまったく一緒、ヒップも1センチ違うだけと(山岸は89センチ、ナミは88センチ)、新たな事実発覚に気づいた本人、ファン共々、驚嘆中! 残念ながら身長は9センチの差があるが(山岸は160センチ、ナミは169センチ)、3サイズのこれだけの類似は十分特筆に値すると言っていいだろう(実際、高校生時代、周囲から「ナミ」と呼ばれていたとか!)。

 調べてみたところ、リアル・ナミについては5年前にすでに某媒体が調べており、そのとき挙がったのが叶美香。170センチの身長含め、トータルのバランスで最も近かった由。この流れでいくと、スリーサイズ的に山岸と叶美香は非常に近しいものがあるということにもなるわけで、そうと知った以上、この際(どの際?)勢いで“叶美香の妹分グラドル(筆頭候補)”を名乗ってもいいかも……??? まあ、そこはなりゆきに任せるということで(苦笑)。

 おそらく、今回この稿で彼女を初めて知った方も、以上のキャッチフレーズやウリの呼称の数々を知れば、一気に興味が湧くことだろう。加えて、彼女の無類のノリのよさ、性格の抜群さを踏まえると、今後、キャッチフレーズやウリの呼称はさらに増していくようにも思われ、期待は高まるばかり。グラドルクイーン候補としてはむろん(なお、彼女は前述の橋本梨菜や森咲智美の事務所の後輩にあたる)、キャッチフレーズクイーンとしての歩みにも要注目だ。

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最新イメージDVD『Shaking OppaI』。絶賛発売中

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2021年2月リリースの3枚目のDVD『楓に恋して』。好評発売中


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