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相手の言語を話す 終わりが見えない

前回の続きです。

相手に合わせて話すことを、外国語に置き換えて説明しました。
明らかに「ガイジン」には意識せずに自然と「Hello」と言えるだろうと。意識してなかったから「こんにちは」になってしまいました、という話はありえないだろうと。

こんなふうに、相手の言語に合わせて話すのが普通の感覚なので、私は普段自分の母国語(陽子語)を話すことはありません。これも当たり前過ぎて、つい最近まで言語化できなかったのですが…。

そんな話をしたちょうど次の日、Youtubeでフォローしている人からまさにタイムリーな動画が配信されてきました(笑)

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