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「数」のこと

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2020年11月の記事一覧

そうだ、数学を学び直そう

Amazonで書籍を色々探していたところ、以下の書籍、何となくピンときて購入。 中学・高校時代、数学は大好き&大得意だったけど、ふと思い返すと、「微分・積分」って何だっけ?そもそも何のためにやってたんだっけ?・・・と最近になって疑問がわいてきた。 そして、学生時代に大好きだった数学に再び触れることで何か得られるものがあるかなという期待もあり、ちょいと復習がてら学んでみようかなという想いもある。 750ページもある分厚い書籍。ゆっくりじっくり味わっていこうと思う。

1と2と5

縁のある数字。1月25日生まれでKIN152。 大好きな数字である「3」も「7」も四則演算で作れるし、3つの数字だからバランス良いな、と。  ・3 ← 5×1−2  ・7 ← 5×1+2 なんかこうやって数字で考えたり遊んだりするのがたまらなく好きで、いろんなパターンとか仮説とか考えだしちゃう。  ・この3つの数字で0は作れないかな?  ・最小、最大となる四則演算はなんだろ?  ・並び替えでできる数字の法則性は?  ・数字をひとつ入れ替えるとしたら何が良いかなー と

ヨガ数秘学勉強会

今日の午前中、マダムYUKO先生主催のヨガ数秘学オンライン勉強会に参加した。10名くらいの参加でそれぞれのチャートを確認しながらの超実践的内容だった。気づき、学び多すぎて整理できていないが、ひとつ感じたことは、  「数字って面白い。そして自分にとって非常に相性が良い。」 ということ。表現が非常に難しいけど、数字で語ったり理解することがこんなにもスムーズで心地よいものなんだ、っていうのを存分に味わうことができる場であった。でも、逆に全然理解できない点もあったり疑問も次々わい

四則演算で「10」にするゲーム@車のナンバー

これ、我が家で昔からやっている。(正式名称、何かあるのかしら??) 例えば、  「32-05」 この4桁の数字をすべて使って四則演算で「10」にできるかというもの。 上記例では、  3+2+0+5 =10 というのが成り立つ。比較的簡単ですな。そして、  (2×5)+(3×0)=10 でも成り立つ。このように別の式が見つかるとさらに嬉しいもの。 こんな感じで車に乗っている時の暇つぶしで結構盛り上がる。さて、以下テキトーに記載してみた。10になるかどうか、お手

和差積商

小5の次男が突然、トイレから出てきて「いい名前、思いついた!」と。続けて聞くと「わさせきしょう」とのこと。そしてホワイトボードに「和差積 商」と書く。おー、天才!!!おー、自由!!! せっかくだから、名前のとなりに親父(私)が「和差積 商」をイメージしてキャラクターを描いてみた。いかがでしょうか?

「10分」という単位

何か継続するのに10分という単位がちょうど良い、という感覚がある。今現在、僕が10分という単位で継続できているものを3つ、ご紹介。 --- (1)夜、お風呂で湯船につかる時間  せっかちな僕は気づくとカラスの行水。これでは心身のリラックスもできずもったいないということで、お風呂の時計を確認しつつ、10分程度ゆっくりつかるようにしている。かれこれ3年くらい続けている習慣である。 (2)エアロバイク  カラダの具合が悪くない限り、1日10分、家にあるエアロバイクをこぐようにし

「3」

3は縁があって大好きな数字。 ということで、3をイメージしてざーっと列挙!!! -------------------- 三本の矢 三位一体 三神一体 三時のおやつ 三平方の定理 三角関数 三角関係 三種の神器 三国志 三角形 三角州 三権分立 三つ子の魂百まで 三度目の正直 三日坊主 三点倒立 三枚におろす 三味線 三線 三蔵法師 三つ編み 三つ指 三つ星 三つ巴 三方よし 三十路 三脚 三重 三塁 三振 三冠王 三田線 三太夫 三文判 三文の得 三年B組 三重奏 三重唱

はじめてのつぶやき。高校の時、3年3組3番。

ヨガ数秘学

今、非常に興味を持っていて、はまっているのがヨガ数秘学。 先日、マダムYUKO先生のオンライン個人セッションをたっぷり受けて、 ヨガ数秘学とはなんたるかとか自分自身が何者かを考えることができた。 もともと小さいころから数字や数学が大好きで、さらにヨガも生涯テーマと設定したこともあってヨガ数秘学というこの「一粒で二度おいしい感」は直観通り本当に奥深く、興味深いものだった。 ちなみにこちらの画像は僕のチャート(↓) noteを始めようと思い、実際に始めることができたのも、