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「月刊OhimaTIMES 2021年2月号」を読み解く


OhimaTIMES1月お年賀号から、毎日、2月号が届くのを楽しみにしていたと言っても過言ではない。
そして
2021年2月1日、ついに2月号が届いた。



今回は表紙からすごい力の入りようだ。
自分はキムタクか何かだと勘違いしているTAIYOの写真である。
さらには“オレでなきゃ見逃しちゃう”部分ではあるが、
Tシャツの青い鳥を黒い影が覆っている。これは、青い鳥が闇落ちすることの伏線になっているのではないか。
青い鳥のライバル、黒い鳥の誕生を匂わせているという噂もある。


それではページをめくっていこう。
(ネタバレ注意)



ありがたいことであるが、先月私の書いた記事が1ページまるまる載っている。
2ページはTM社NOWと書かれた、みんなのSNS晒しあげ大会。
このへんはもう“ずるい”の一言。




そしておそらく今月号の目玉記事「H氏メンエス通い!母に自白か」である。
目も当てられない内容である。
(インタビューに答えるH氏)の顔がすごく印象的であった。
この笑顔を守りたい…がんばれリボピクミン!!



そして最後は、詰め合わせコーナーだ。
そしてなんと言っても「TAIYOのQQクズ」だ。


前回は「QQクイズ」と題して、イラストの人物を当てる平和なコーナーであった。
今月からはTM社のクズをイラストにし、それが誰かを当てる企画となっている。
なんとブラックな企画なのだろうか。
いくら先月のQQクイズの答えをみんながツイートしなかったからと言ってこれはやりすぎである。
確かにクズと言われると心なしか、イラストの赤い衣装も血の色に見えてくる。
おそらくシリアルキラーだ。#TM社ファミリー




今月はページ数も増え、空白もかなり少なったのだが、なんだかツッコミどころが少なかったように感じた。
あの人気者の“ペンギン”はどこに行ったのだ。


情熱的な感謝メッセージをもらったり、青い鳥のWEB小説など色々と記事のネタはいただいているので、どこかでそれらについても、叩いていきたいと思う。



施されたら、施し返す。“恩返し”だ

おひまタイムス記者E

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またしても記者Eの素晴らしい記事だ!!
独自の着眼点や考察に毎度楽しませられる!!
今後とも楽しい記事をみんなに届けてほしい!
おひまタイムスの同僚記者TAIYO

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