「水屋たんす、桧でお造りして、漆塗りに」、少しでも長くお使いいただけるように…、木の縮む分を考えて 大東 伸哉 木と漆 京指物 2021年5月15日 08:21 京都で、 木工指物(指物師)と、漆塗り(塗師)をしております。 「大東漆木工」の店主で、「京指物」の 伝統工芸士です。 さて、桧と杉で「水屋たんす」をお造りしておりますが…、 この水屋たんすは、さらに、漆を塗って「朱溜塗り」という塗りの水屋たんすに、仕上げます。 すべて、私(大東)が木地のお造りから、漆の塗りまで、つまり、初めから終わりまでいたします。少しでも長くお使いいただけるように 私の仕事が、少しでも長く残りますように、そして、お客様に少しでも長くお使いいただけるようにと…。 今回は、何年か先まで、木の縮む分を考えて。 さらに、ウチの仕事のことを、お知りになりたい方は、以下をご覧頂けらばと存じます。 http://www.wakagu-ohigashi.com/ http://kirimokko.blog.fc2.com/ https://www.facebook.com/nobuya.ohigashi https://www.facebook.com/ohigashi.urusi.mokkou https://www.instagram.com/ohigashi__nobuya/?hl=ja #動画 #京都 #漆塗り #伝統工芸士 #塗師 #指物師 #京指物 #木工指物 #水屋たんす #大東漆木工 #桧と杉 #朱溜塗り この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート