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7月7日 おりひめも、ひこぼしも。

夏の風物詩といえば、七夕(たなばた)

七夕を誰よりも愛する私は、
毎年7月7日になると、七夕にまつわる記事を書きます。

孫の代まで伝えたい。
その一心で。


★7月7日  七夕
🎋

七夕は、一年間の節句をあらわす五節句のひとつに数えられています。

皆様ご存知の通り、
願い事を書いたカラフルな短冊を笹の葉につるし、星に願う習慣が今も残ります。

七夕の時期に一際輝いて見える星が、

おりひめ

ひこぼし

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愛し合う2つの星は、1年に1度、この七夕の日にしか会うことができないのです。

はやる気持ちと欲求を、どのようにして抑えているのでしょうか。

長年の隠し撮り天体調査によると

ひこぼしの性欲は星とは思えないほど強く、
1年に1回おりひめと夜を共にしているだけと思ったら大きな間違いで、
週3ペースで色んな星を接近させては、
性行為を繰り返しているらしいのです。

「俺の無尽蔵の性欲におりひめを付き合わせるわけにはいかない。
これも愛ゆえの優しさだ!」
と、関係のない性行為中の相手を怒鳴りつけ、バックで腰を振りながらも自撮りをするらしいのですが、これもプレイの一環なので大目に見よう。というのがNASAの見解です。

一方のおりひめは、とても寂しがり屋で承認欲求が強め。
ひこぼしを想う気持ちは強いとはいえ、遠距離恋愛。
近年ではフラストレーションが溜まり続け、
悪玉コレステロールの数値も上昇。
その影響か、ツイートの3回に1回は誰かの文句という状況です。

ついには夜明け前の胸騒ぎに耐え切れず、
大・中・小と星のバランスを考え、
悩殺色光(のうさついろびかり)で星々を誘い、
複数プレイに走る傾向があるらしいのです。

業界経験もあり、現在Gスポットを7割ほど開発していて、真夏までに9割目指して頑張っている!
と、稼働報告を受けております。

さらに、年内に額のプロテーゼをオーダーで施術する目標があるため、適当なパパ星を見つけては金銭的援助を受けているらしく、その決定的瞬間をとらえられた写真が晒されて困っているとか、いないとか。


いかがでしたでしょうか。

星も人間もさほど変わりません。

今夜そんな星達に
大きな願い事をしてみましょう!

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さよなら

さよなら

ヒヒ☆

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