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もしも◯◯だったなら 妄想の美学

こんばんは

髙橋です。

この記事のテーマは
「もしも◯◯だったなら」

夢のある美しい妄想時間の
始まり、始まり。

・もしも、お尻の穴が2つあったなら
朝と晩で使い分けるだろう。

・もしも、カミソリ負けを肌荒れと言い切る不良に絡まれたなら
全力で逃げるだろう。

・ もしも、朝起きてサ行が全く言えなくなっていたら
新幹線には乗らないだろう。

・もしも、私に娘ができたなら
永遠の意味を知るだろう。

それではまた、お目にかかります。


画像は水深15cmから貴方を見つめる私です。

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