第26回公式BC大阪杯①

公式条件が発表されるとまずは非凡選びから始めるのですが、今回は割と悩みましたね~。
いつもはすんなり決まることが多いのですが…

最初はピルサドスキー1997、オペラハウス1993、コジーン1996辺りを考えてたんですが、
前2つは持ってない、コジーンは宝塚でやったこともあるということもあり、どれもボツに。

色々と悩んだ結果、ゼダーン1968でいくことにしました。
差し非凡に加え、今なら協心戮力や烈脚斬陣と強才能も豊富なので勝負になるかなと。

が、まあ素晴らしく組みづらい血統だことで笑

見事系統がSwySwyFaEc
面白系統がNsEcEcEc

どうやってやるかなーと頭を抱えつつ、ロイアカのリサイクルが続いていたのでまずは相性完璧を、
それでダメなら低相性でやってみるかとレシピを作りました。
その①ではまず相性完璧から

肌側

ウェルノール×サドラーズギャル…面白

モンズーン×ノボトゥルー×オグリキャップ覇煌×スクラムマスター…完璧、長1

(シロッコ×サンデーサイレンス極走×ピーススプレッド)×メジロデュレン×オグリキャップ覇煌×サフメルディ…完璧、速1長1

マンハッタンカフェ剛健×セプテンシンケン(トロイ1979)×オグリキャップ覇煌×テイクトゥハート…完璧、速2(3)長1

ゼダーン1968…よくでき、アウトブリード

種側

ロイヤルアカデミーリサイクル×マンハッタンカフェ剛健×ノヴェリスト×ワンモアライブ×ミッキークイーン…①

①×ゴールドアンドアイボリー×ナオキ1975×ルートオブハート…②

②×ナントセイケン×サンデーサイレンス極走×メジロオーロラ…〆種

クロスはサンデーサイレンス(片方だけ極走)、グレイソブリン、マンハッタンカフェ剛健とやや物足りない感じに。

その物足りなさの不安は見事に的中し、スタミナの跳ねる率がかなーり悪い結果となりました(スタミナA率が10%もないくらい)
スピードも128までしか出ず、スピード130は出ないんじゃないかと引っかかっていた部分が当たった感じです。

こりゃいかん、ということで低相性をやることに。
発表~登録開始~締切までの期間がいつもより短くて、結構焦ってましたね~、なにせまともに大阪杯条件を走れる古馬登録馬がいなかったのもあります。

その②へ続く

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