[プチブロック]│今月作った機体たち

画像1 今月のおさらい。
画像2 今月は8体の変形ロボットを作った(1体は分解済)。プチブロックで遊び始めてから初めてくらいの熱量で取り組んでいた。首が痛い。
画像3 変形後。クオリティにバラつきはあるものの、色々な自分ルールの中でバリエーション豊かに組めたのが良かった。何より楽しかった。
画像4 中でも、最近完成したライデン(バーチャロン)風の半SD体型はかなり気に入っている。
画像5 パーツ数とサイズをそこそこで抑えられたので、当初の目標だった量産も結構現実的だ。
画像6 ただライデンを組むだけでは面白くないので、足首はバイパーⅡを意識したり背面にタンクを付けてみたりと、後に多く作られるライデンの派生機体に繋がる試作機的な設定を考えながら組んでいた。オジサンはそういう妄想が好きなのだ。
画像7 背中にはVコンバータも搭載。白いのでVer.3.3sあたりだろう。
画像8 バイザーは本物に近づけようとすると非常に大型化してしまうのだが、何かうまい方法は無いだろうか…。
画像9 肩部ユニットは展開可能で、内部には廉価版レーザーユニットが。あの肩にはいつか再現してみたい魅力が詰まっているが、プチブロックで再現するのは無理がありそうな気もする。
画像10 確か昔の公式設定ではライデン1体がテムジン8機分くらいに相当するほど高価だということになっていた気がするので、本機はきっとテムジン2機分くらい。
画像11 最初は試験機らしく廉価版スライプナーを持たせていたが、上の子により大破したのと「やっぱコレじゃないな…」と思ったのが理由でフラットランチャーを急造。サルペン活躍の陰には本機が居たのだ…。
画像12 意外と保持力も良好。
画像13 小さめのボディながらも脚部の引き出し機構によって、かなり無理めのポージングが可能になっている。この脚部は色々応用できそうなので今後も研究していきたい。
画像14 正座は不格好になってしまうが、立膝は一応できる。
画像15 カラーや武装違いなど色々作ってみたい。
画像16 そしてもう1機のお気に入りは、これまでで最も時間をかけたような気がするこの機体。
画像17 色々と新しいことを試せたし、得る物は多かった。
画像18 いよいよ終わってしまう1月。私の最も好きな月である1月。多分もうコレほど長い時間を費やせる月は無いだろうが、来月以降も可能な限り作り続けていきたい。まずは気に入らない機体を崩すところから始めよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?