アプローチすべき会社はどこなのか。会うべき人は誰なのか。
この記事の内容は「BtoB法人営業>大企業攻略>意思決定プロセス>決裁権者/チャンピオン」です。
課題であった小粒な案件でのリソースの疲弊からの脱却のために、当社営業チームではこれまで中小企業へのアプローチからよりおおきな企業(大企業向け営業・アカウント営業・エンタープライズ向け営業とも)へとアプローチを変更していった。簡単に言えばより大きな予算の持つ企業へのアプローチを試み続けている。
ここにきて今回の記事を書いているのは、営業セオリーが中小企業と大企業で全く異なり