【未完】「人工知能は人を超えるか」に挫折した

松尾豊氏の著書。大学の生協とかでもよく見たので入門書なのかと思い、手に取ってしまう。

内容としてはディープラーニングにまで行き着いた歴史ようなところで挫折をしてしまいました。日本語のように見えて専門用語のオンパレード(勿論解説はあるものの)に苦手意識が読書の際に湧いてしまったところがあるかと思いました。

AIは今まで現在を含め3度のブームがあったが、波のようにブームが去ることを繰り返していた。うまくいかなかった要因として、「機械は学習の際に必要な「分別する」アクションを起こす指針となる基準を自身で作り出すことができなかった」とされている。つまり人間が事前に入力する限りにおいてはその基準に従い機械が分別を行うことができるが、その範囲を超えると機械は分別できないという点がネックだったのです。
そこでディープラーニングが登場しました。ディープラーニングとは、膨大なデータをもとに、コンピュータ自身が基準を作り出すことができる機械学習です。

ということはわかったんですが、この後のディープラーニングの面白さをうまく把握することができなかったため、もう少し頑張ります…。再チャレンジした際に再びこのノートを編集しようと思います。すみません。

#ディープラーニング #読書

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