去年の夏 今年の夏
思考がとまらなくて ことばにしたくて
時間があって 苦しくて なんかずっと書いている 心の中の私と喋っている
すごくうれしい、こんなに大切に思い合える人には もう出会えない! と思った!
すごくシンプルに すきだから一緒にいたい
ここはお互い同じだった きみ以上はもういない
結婚するなら この人だと もう去年の夏、
8月5日だ 花火の帰りに コンビニでやきそばを買って 両手にお祭りを持って帰ってくれた日から望んでしまっているのだ
普通にゼクシィでもコンビニで買って うぇーいと話してる予定だった だってずっと
滞りなく幸せが続くと思っていたから
若干のロマンチストなわたしは、きみが指輪はないけどずっと一緒にいようよと目を見て言ってくれる日がくるんじゃないかと イメージしてしまっていた。
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