きっと、質問力が生きるのは、自分に対して疑問を投げかけるときだ。
試行錯誤で、やってみた結果を分析するときや、次の計画を立てるとき。
新しいことを勉強するとき。自分の理解に疑問を投げかけることで、曖昧に済ませていた部分が明確になる。そうすると、次の作業がより論理的になる。

最後までお読みいただきありがとうございます。私たち大学院生にとっては、多くの人に実情を知ってもらうことがなによりの支援になります。普段の会話やSNSで大学院生について話題にしていただけると大変ありがたいです。